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なごや環境大学(後期)第2回講座を開催しました!

こんにちは、榎本です。
2014年11月3日に、垂井町宮代地区にて
「水から考える地域資源と地域づくり」と題したイベントを
なごや環境大学の講座の一環として開催しました。
この講座は、全3回の連続講座の第2回目です。
講座には、8名の方の参加がありました。

第2回目は、「『マンボ』を巡るまちあるき」をテーマに、
垂井町垂井地区、宮代地区にある「マンボ」を見ながら
地域資源の管理と活用について考えました。

このブログを何度も見ていただいている皆さんは
すでにご存知のことと思いますが、
「マンボ」とは地下水を集めて水田などに導水するための
横穴式の井戸のことを指す言葉です。
垂井町や西濃、北勢地域に密集して存在し、
現在も年間を通じて安定した地下水が流れ出ています。
そんな地域性豊かな資源をもう一度見直してみたいと思い、
今回のウォーキングのテーマとしました。

今回は合計8つのマンボを見学したほか、
洗い場や井戸など垂井の水文化にまつわる施設を
6ヶ所見学しました。
歩いた順番にご紹介しましょう!

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↑垂井駅前に集合し、まずは観光案内所へ。


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↑垂井東町の用心井戸。


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↑美濃紙発祥の地と言われる紙屋塚。
 水に恵まれた地域であることが分かります。


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↑道を歩いていると、ふとした所にも井戸があります。


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↑観光客向けに開放されているお休み処「長浜屋」。


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↑油屋さんでは、建物に引火しないような工夫がみられます。


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↑西の清水。洗い場があり、地元の方が使用、管理しておられます。


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↑至るところから水が沸いています。


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↑裏清水。ここは地域の方の利用が多い、にぎやかな洗い場です。


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↑表清水の洗い場。垂井の泉としても有名な水辺です。


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↑垂井の泉は、ここからこんこんと湧き出ているのです。


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↑古清水。ここも洗い場があり、地元の方に利用、管理されています。


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↑こんなところにも湧水が!!


いよいよマンボを順番にめぐっていきます!

まずは、マンボの竪穴。
最初の掘削の際の土砂の運び出しや空気抜き、
出来たあとは掃除用に使われていた垂直方向の穴です。

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↑落ちると危ないので蓋がしてあります。畑のまんなか!


そして、個人宅や共同で利用されていたマンボを見ていきます。

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↑個人宅の庭に引き込まれたマンボの水です。1軒目。


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↑2軒目。


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↑3軒目。


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↑4軒目。


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↑侍が通ったと言われる三尺道。


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↑こんなところにマンボの出口!水が流れ出ています。


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↑薮の先には?


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↑こんなに大きなマンボの出口!中には素掘りの地肌が見えます。


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↑竪穴にはしっかり蓋がしてあります。


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↑今回最後のマンボの出口です。


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↑竪穴は田んぼの真ん中!竪穴を避けて島ができています。


最後は、みずのわでほっこり。一日、お疲れさまでした!
マンボを巡るツアーはこれまで何度も実施してきましたが、
まとまった資料と地図をお渡ししたのは今回が初めてで、
参加されたみなさんにも好評でよかったです。

さて、次回は連続講座の3回目、いよいよ締めくくりになります。
 
 
文章:榎本

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