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「フェアトレードタウン垂井」を目指して(後編)

みなさんこんにちは田中です。
2014年3月29日、30日に開催された、
第8回フェアトレードタウン国際会議についての報告です。
29日から、国際会議の本会議が始まりました!

フェアトレードタウンについては『こちら』をご覧ください。

「フェアトレードタウン垂井」を目指して(前編)


フェアトレードタウン・ジャパンの代表理事である渡辺さんの挨拶に始まり、
フェアトレードシティ熊本推進委員会代表理事の明石さん、
そして幸山熊本市長、牧副市長、
フェアトレードタウン運動創始者であるBruceさんのお話しがあり、
第8回フェアトレードタウン国際会議は幕を開けました。

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↑牧副市長からの熊本市の紹介は、フェアトレードと地産地消を交えた地域循環のお話しで非常に感銘を受けました。

会議はそれぞれ大ホールで行う全体会議と、分科会という2つの形式で行われました。
参加者数は270人余りで、定員の200人をはるかに超える数でした。
会議には以下の方々がパネリストとして参加されていました。
(以下フェアトレード=FT、フェアトレードタウン=FTTと表記)

渡辺龍也(FTTJ代表理事、FTT国際運営委員、東京経済大学現代法学部教授)
明石洋子(FTシティ熊本推進委員会代表理事)
Bruce Crowther(FTT運動創始者、FTT国際運営委員長、イギリス)
Rudi Dalvai(世界FT機構会長、イタリア)
Molly Harriss Olson(国際FTラベル機構全理事長、オーストラリア)
William Goldsmith(Fair Trade USA、FTT国際運営委員、アメリカ)
Tadeusz Makulski(FTT国際運営委員、ポーランド)
Katharina Beelen(Fair Trade Gemeente、ベルギー)
Sean Mchugh(Canada Fair Trade Network、カナダ)
Raquel Mendes Ferreira(SEBRAE、ブラジル)
Kang Beek Lee(Korea Fair Trade Organizations、韓国)
Jae Buem Park(korea fair trade town steering commitment、韓国)
Anthony Chiu(香港フェアトレードpower、香港)
Karen Wan-Ju Yu(台湾環境情報Ctr協会、台湾)
中島佳織(FLJ事務局長)
土井ゆきこ(FT名古屋ネットワーク代表)
萱野智篤(FT北海代表、北星学園大学経済学部経済学科教授)
原田さとみ(FTT名古屋推進委員会世話人)
胤森なお子(株式会社フェアトレードカンパニー、常務取締役)
大野敦(立命館大学経済学部准教授)
高津玉枝(株式会社福市代表取締役)


28日は下記のスケジュールで行われました。
10:50~12:00 全体会議1「FTT運動の現状とその課題」
13:00~14:30 全体会議2「公正な地域経済社会の構築」
14:45~16:15 ワークショップ第1ラウンド「アジアにおけるFTT運動」

<全体会議1「FTT運動の現状と課題」>
全体会議1ではFTムーブメントも新しいステップアップが必要な時であり、
南北の公正な地域社会の構築について、またFTとは何なのか、
生産者によりフォーカスすべきである現状について話されました。
そして途上国でのFT運動の難しさや、
先進国と途上国で行われるFTT宣言の意味の違いについて
考えなければいけないという問題提起がされました。

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↑左からBruceさん、Williamさん、Tadeuszさん、Rudiさん、Mollyさん


<全体会議2「公正な地域経済社会の構築」>
全体会議2では、ベルギー・カナダで多く起こっているFTT運動や、
ブラジルで起こっている大学とのFT企画などを例に挙げ、大学や学生とコラボする活動や
行政と連携して活動してくことがFTを推進することであり、
公正な地域経済社会の構築に向かう方法であるとの意見が交わされました。

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↑左からファシリテーターのAdamさん、Katharinaさん、Seanさん、Raquelさん、明石さん、土井さん、萱野さん

<分科会WS「アジアにおけるFTT運動」>

1.韓国
韓国では2002年からFT運動が起こっており、現在ソウル市民の50%以上は
FTについての知識があるとのことでした。
また2011年に現ソウル市長であるパク・ウォンスン氏が当選したことで
さらにFT運動が加速しており、その運動を取りまとめる団体
Korea council of Fair Trade Organizations(KFTO)も
活発な活動がされているという報告がありました。
そして韓国は今後FTTの基準作りをする必要があることが課題として挙げられました。

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↑左からファシリテーターの胤森さん、韓国のJae Buemさん

2.台湾
続いて台湾では、2006年に台湾で初めてFTショップがオープンしましたが、
2008年にはメンバーが2人しかおらず、コーヒー貿易会社を説得して
FTコーヒーを扱ってもらうこともままならなかったとのことです。
また台湾にはoxfamのような国際協力団体もなかったため、
FT運動も他と比べて取りかかりが遅かったとのことでした。
しかし今では100程のFT商品が流通しており、
FLOラベル商品も流通するようになったようです。
それに比べ、小売店の数がとても少なかったため、
メディアにおける生産地ツアーを行い
現在は300の流通経路が存在するようです。
Google TaiwanでのFTコーヒーの使用、
また台湾の学校教科書へFTに関する記載がされたこと、
そして2008年から現在まで述べ100程のマスコミ報道が行われており、
今後も活発な動きが起こることが期待されます。
最後に現在台湾と中国間で問題となっている
ブラックボックス的な内容である「サービス貿易協定」についても触れ、
問題提起をして報告は終わりました。

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↑発表者である台湾のKarenさん

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↑「サービス貿易協定」に反対するチラシです。

3.香港
最後は香港でのFTT運動についてです。
香港では2000年以降FT製品を取扱うお店が増加傾向にあるとのことです。
そして2005年に開催されたWTO会議がきっかけで、
現在のFair Trade Hong Kong Foundation(FTHF)
が設立されFTT運動を行っているようです。
またここ10年で述べ1000回ものイベントを開催しており、
2012年には国民の6~8割がFTについて知っているという成果を上げています。
しかしその反面FTT運動については、依然ゆるやかなものであり、今後の構想としては、
2014年度中にFTT推進委員会を立ち上げたいとのことを仰っていました。
そして香港では「商品の購入=FT活動」であり、
そこで完結してしまうと思っている市民が多いことが課題であり、
消費することの意識変化を行いたいとのことでした。

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↑発表者である香港のAnthonyさん

その後、大ホールにて各分科会の発表報告会が行われ、29日の会議は終わりました。


30日は下記のスケジュールで行われました。
8:45~10:15  ワークショップ第2ラウンド「ビッグ・テント・アプローチ(多様性に満ちたFTT運動の推進)」
10:15~11:00 ワークショップの報告と議論
11:15~13:00 全体会議5「本会議のまとめとこれからの行動」

<分科会WS「ビッグ・テント・アプローチ(多様性に満ちたFTT運動の推進)」>
分科会ワークショップでは、新しく提案されている
「ビッグ・テント・アプローチ」について議論がされました。
ビッグ・テント・アプローチとは、各団体、地域、国で取り決める
フェアトレードの基準をテントに見立て、そのテントの高さ・幅を広げて、
各分野を受け入れて広義の意味のフェアトレードとする取り組みのことを指します。
フェアトレードも地域活性化、地産地消やまちづくり、環境活動、
障害者支援などのアプローチを含み、新しい方法であることから今回注目されました。
しかしこれらについてはポジティブな面ばかりではありません。
フェアトレードの理念をそれぞれの組織でしっかりと持っていないと、
新たにテントに入ってくる人・モノにより、
その理念が薄まってしまう危険性も勿論あります。
これらについては今後さらなる議論がされていくこととなるかと思います。

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↑左からBruceさん、Williamさん、Tadeuszさん

<全体会議5「本会議のまとめとこれからの行動」>
その後の全体会議5でも、話の争点は
「これからのビッグ・テント・アプローチ」についてでした。
フェアトレードという言葉から海外とのつながりばかりを重視するのではなく、
地域のフェアトレードでまさに地産地消の考えに重きを置いていくこと、
地域経済についても言及していました。
そして私達が目指すゴールとは何か、
はたまたフェアトレードとは何であるのかを念頭においた活動が大切であることや、
ビッグ・テント・アプローチは地方、国レベルと様々なアプローチがあるが、
いずれにしても社会の主流としていくことが必要であることも述べていました。
また最後にMollyさん(国際フェアトレードラベル機構前理事長)からは
「ビッグ・テントの『テント』とは何か、という議論がもっと必要」
という意見がありました。
「テント」は地域経済にメリットをもたらすためのものであるのか、
たんに商品にラベルがあるかないかの問題であるのか。
テントの中に入ることで、消費者にメリットを与えることに加え、
新興国・先進国・地元生産者全ての経済的メリットを考えなければならない、
という指摘でした。

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↑左からファシリテーターの渡辺さん、Bruceさん、Williamさん、Tadeuszさん、Raquelさん、Rudiさん、Mollyさん

今回FTT国際会議に参加して、
多くの方々と知り合う機会となったと同時に、様々な地域・国に
岐阜県垂井町でのフェアトレードの活動を知ってもらうことが出来ました。
フェアトレードを入口として、今後は国際問題・南北問題だけでなく、
日本の地域の足元をみつめる活動にも落とし込んでいき、
各地での取り組みが活性化される
ローカルなフェアトレードが増えることを期待しています。
私たちも日本で初めての町単位であるファトレード“タウン”を目指して、
今後も活動していきたいです。

第8回フェアトレードタウン国際会議in熊本 オフィシャルサイト

一般社団法人 フェアトレードタウン・ジャパン

Fairtrade Towns(英語)

FAIRTRADE JAPAN

FAIRTRADE FOUNDATION(英語)

FTNN Fair Trade Nagoya Network

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)

エシカルでいきましょ。

フェアトレードくまもとセンター

逗子フェアトレードタウンの会

フェアトレード北海道

Korea fair Trade Commission(英語)

Fair Trade Commission Taiwan(英語)

FAIRTRADE HONG KONG(英語)

文章:田中

「フェアトレードタウン垂井」を目指して(前編)

みなさんこんにちは、田中です。
2014年3月28日(金)~30日(日)に、熊本で開催されました
「第8回フェアトレードタウン国際会議in熊本」に参加した報告です。
国際会議自体は29日、30日の2日間でしたが、
28日は国際会議のプレイベントが開催されており、
このプレイベントから参加してきました。

フェアトレードタウンについては『こちら』をご覧ください。


場所は熊本県熊本市にある熊本市国際交流会館でした。
熊本駅では早速くまモンがお出迎えしてくれました。
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↑改札口を出ると…フェアトレードシティバージョンのくまモンがお出迎え!

熊本市では市電が走っており、会場まで乗って移動しました。
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↑とても素敵な雰囲気でした。

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↑会場の熊本国際交流会館です。

そして会場の1階では、すでにフェアトレードフェアが開催されていました。
各国の生産者による産品フェアで、
タンザニア連合共和国・ミャンマー連邦共和国・中国内モンゴル自治区、
ラオス人民民主共和国などの国々の産品が所狭しと並んでいました。

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↑前日にも関わらず、賑わいを見せてたフェアトレードフェア!

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↑オープンスペースもあり、飲み物を飲みながら休憩することもできます。

3階スペースでは、国内・海外フェアトレード展が開催されていました。
まだ前日ということで展示物はそんなに多くありませんでしたが、
フェアトレードに取り組んでいる企業の展示もあり、非常に参考になりました。

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↑繊維製造でのフェアトレード認証を国内で初めて登録されました!

また会場5階では、第1回全国グリーン経営者サミットが開催されており、
全国から集まった環境に配慮している企業、地産地消を大切に取り組んでいる企業など、
様々な方のお話しを聞くことが出来ました。

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↑環境配慮、持続可能、地産地消に重きを置いている会社の発表が多くありました!

その他、多くの方々とお話しする機会があり、
4月27日の第4回フェアトレードデイ垂井のお話をさせて頂きました。
また今回の国際会議用に作成した「フェアトレードタウン垂井を目指して」
という資料も、合わせて配布させて頂きました。

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↑フェアトレードタウン垂井を目指して、カラーバージョンです!皆さんご覧になりましたか?

肝心の「国際会議」については、次回の記事にてご紹介いたします。

文章:田中

3月のにぎわい六斎市♪

こんにちは、榎本です。
2013年度最後のにぎわい六斎市は、3月9日に開催しました。
今回は、フセヤミキさんをワークショップの講師としてお招きし、
フセヤさんの絵を思い思いに塗り絵するワークショップを実施しました!

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↑みんなで塗り絵を楽しもう~♪


3月の出店者はこんな感じでした~!

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↑寒い日にはあったかいお茶が嬉しい白井製茶。


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↑いつも人気のあやべとうふ店。


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↑恒例のつぼ押し整体のひまわり整体院と、カイロひまわり。


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↑フェアトレードデイ垂井は、イベント告知を兼ねて出店しました!


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↑うずでは、3・11にちなんで原発、震災関連の本を多数取り揃えました!


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↑垂井在住の所さんが書かれたいくつもの原発関連冊子も無料配布しました。


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↑岐阜県への避難者支援の寄付金呼びかけも行いました!


フセヤさんのワークショップも盛り上がってきましたよ!

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↑みんなそれぞれ思い思いの色を塗っています。


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↑同じお手本なのに、全然違う雰囲気の絵になって面白い!


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↑完成!記念に持って帰って家に飾ってね~!


この日はお天気もよく、春の陽気を少しずつ感じられる一日でした。
フセヤさん、一日ありがとうございましたー!
 
 
文章:榎本

ふくしまぼきん募金贈呈式が記事になりました

2014年2月23日に行われた、
「ふくしまぼきん募金贈呈式」の様子を
岐阜新聞、中日新聞に掲載していただきました。

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2014年2月24日岐阜新聞西濃版20面
※クリックすると大きく表示されます

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2014年2月24日中日新聞西濃版14面
※クリックすると大きく表示されます

今回、記事として取り上げてもらうことで
今まで以上に多くの方にこの活動を
知っていただける機会となりました。

募金の呼びかけは毎週金曜日の
18:00~19:00にJR垂井駅前にて行っています。
どたなでも参加できますので一緒に
福島の子どものために活動してみませんか?

ふくしまぼきん募金贈呈式の様子はこちら

文章:河合

ふくしまぼきん募金贈呈式が行われました

ふくしまぼきん募金贈呈式

2014年2月23日(日)に垂井町文化会館小ホールで、
ふくしまぼきん募金贈呈式が行われました。
「ふくしまぼきん」は岐阜県内で福島の子どもを
受け入れる保養活動を支援するための募金活動です。
ふくしまぼきんは原発問題を考える会の主催で行われており、
泉京・垂井は「ふくしまぼきん」の事務局を務めています。
参加者は約70名でした。

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原発問題を考える会共同代表の井川定信さんによる開会の挨拶

当日はNPO法人KIプロジェクト、
光の帯ネットワーク、ふくしまキッズ飛騨高山、
福島の子ども保養プロジェクト実行委員会in西濃の
4団体に募金を贈呈しました。

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募金贈呈の様子。ふくしまキッズ飛騨高山事務局の西尾さん。

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明治ホールディングス株式会社の株主様から避難者に対して
お菓子五万円分を寄贈いただきました。泉京・垂井が加盟している
西濃環境NPOネットワーク~ぎふ・西濃“新しい縁づくり”~として受け取り、
あわせて、各団体にお渡しし、活動の中でご活用いただくことになりました。

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各団体の活動の報告では、ふくしまの子どもたちが、
外で思いっきり遊んだり、料理を作ったり、
楽しそうに共同生活を送る様子が報告されました。

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原発問題を考える会共同代表所源亮さんによる
「ふくしま第一原発事故と日本の未来」と題した講演の様子。

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毎回駅前で呼びかけを行っている
近藤法雄さんによる閉会の挨拶

会場は参加した皆さんの思いがあふれるような
とてもあたたかな雰囲気でした。
毎週金曜日の18:00~19:00にJR垂井駅前にて
募金の呼びかけを行っています。
どたなでも参加できますので一緒に
福島の子どものために活動してみませんか?

呼びかけの様子は「ふくしまぼきん」のfacebookページをご覧ください
福島の子どもを支援しよう 「ふくしまぼきん」

贈呈先団体のウェブサイトはこちら
NPO法人KIプロジェクト
光の帯ネットワーク
ふくしまキッズ飛騨高山
福島の子ども保養プロジェクト実行委員会in西濃


(文章・河合)

NEXT ORDER LIVE@Blues Cafe'

こんにちは、榎本です。
2014年2月22日に、池田町のBlues Cafe'にて、
NEXT ORDERのライブを開催しました。
これまでは、垂井町会場で開催してきましたが、
4回目の今回は初めて隣の池田町での開催となりました。

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↑NEXT ORDERには珍しく日中のライブです。


これまでのNEXT ORDERのライブでも「地域づくり」にこだわった
イベント主旨で開催してきましたが、
今回はBlues Cafe'とのコラボでさらに「地域づくり」感を出しました。

まずは、イベント会場にてフェアトレード商品の販売♪

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↑東ティモールのコーヒー、パレスチナのオリーブオイルなどが並びます。

そして、ライブ中にもフェアトレード商品をふんだんに使ったメニューを
楽しんでいただけるように工夫しました♪
ライブ中の休憩時間には、揖斐のお茶も試飲していただきました。

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↑パレスチナのスパイスミックスやフィリピンのバナナ、エビを使った限定メニュー!


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↑エビにも人間にも優しい環境で育てられたエビはプリプリして美味!


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↑カフェは、薪ストーブもある素敵な空間!


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↑NEXT ORDERのメンバーが会場入りし、ライブの準備が始まりました


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↑メンバーは、左からリーダーの武藤さん、石垣さん、松田さん、清野さんです。


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↑いつも素敵で新鮮なNEXT ORDERの演奏でした!


当日の参加者はスタッフも含めて16名と少人数での開催になりましたが、
これまでとは違ったNEXT ORDERのライブ企画ができて嬉しいです。
アーティストとしてのNEXT ORDERの魅力はもちろん、
西濃の地産地消やフェアトレードの魅力もお伝えできました。
Blues Cafe'でも、フェアトレード商品を定番メニュー化してくださるとのことで、
このイベントがきっかけでフェアトレードの輪が広がっていくことを
嬉しく思います。
この企画に関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました!

今回、会場をお借りしただけでなく、コラボ企画を快くお引き受けいただいた
Blues Cafe'に深く感謝いたします!
また、イベント企画に関わったそれぞれの団体については、
以下のホームページ等をご覧ください。


◆NEXT ORDER(ライブ出演)◆
http://order-tone.com/

◆Blues Cafe'(ライブ会場、飲食物提供)◆
http://www12.plala.or.jp/cafe-b/

◆APLA(フェアトレードバナナ、エコシュリンプ)◆
http://www.apla.jp/

◆NPO法人PARCIC(フェアトレードコーヒー、紅茶)◆
http://www.parcic.org/

◆パレスチナ・オリーブ(オリーブオイル、スパイスミックス)◆
http://www.paleoli.org/

◆People Tree(フェアトレードチョコレート)◆
http://www.peopletree.co.jp/index.html

◆白井製茶(いび茶)◆
http://shirai-seicha.co.jp/


文章:榎本

2月のにぎわい六斎市を開催しました!

こんにちは、榎本です。
寒い日にも負けず、2月もにぎわい六斎市を開催しました!
今回は、垂井町で活動しておられるBPFの協力のもと、
田辺夕紀さんによるピアノの弾き語り&詩の朗読コンサートを
同時開催しました♪
2014年2月16日に旧小松屋、長浜屋にて実施しました。


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↑アートの壁を背にして、コンサートの準備が始まりました!

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↑好天に恵まれました~!!


2月の出店者はこんな感じです!


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↑輪之内町のまごころは、香ばしいみたらしだんごの販売。


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↑あやべとうふ店も出店しましたよ(写真の人が店主の綾部さん)。


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↑つぼ押し整体のひまわり整体院とえがおのカイロひまわり。


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↑揖斐川町のD's Kitchenでは、地元のトマト、豆乳を使ったパスタを提供♪


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↑垂井町の巴キャンドルは、カラフルな手作りキャンドルがいっぱい。


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↑垂井の歴史と文化を守る会は、去年仕込んだたるい味噌を販売されました。


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↑岐阜市から、ふーちゃんSHOPのはちみつ。


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↑穂の歌のぜんざい。体が温まります♪


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↑いつも美味しいお茶が並ぶのは、垂井町の白井製茶。


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↑フェアトレードデイ垂井は、世界各国のフェアトレード商品を。


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↑本とリサイクルの店うずは、今月も物々交換をやっていますよ!


いよいよコンサートが始まりましたよ!

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↑今日のゲスト、田辺夕紀さんです!


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↑昔懐かしの歌を中心に、1時間に渡って弾き語り、朗読を楽しみました♪


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寒い一日でしたが、楽しく一日を過ごすことができました。
みなさんありがとうございました!!
 
 
文章:榎本

プリザーブドフラワー体験を開催しました!

2013年2月9日に、プリザーブドフラワー体験を行いました。
10月に実施したポーセラーツ体験と同様に、
多文化共 生事業の一環で、参加者の希望により実現した企画です。

当日は11名の参加者で、泉京・垂井の杉本さんを講師に
にぎやかに始まりました。
その様子を写真盛りだくさんでお伝えします。

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↑まず、好きなお花の色の組み合わせを選びます。
 今回は大小のバラの花をメインに飾ります。

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↑コップにどのような配置で飾るかをイメージします。

今回、体験に使ったコップは、参加者のモリナさんが寄付してくださいました。
ありがとうございます!

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↑同じお花を使っていても、皆さんの作品はそれぞれ個性がでます。

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↑メインのバラの周りにアジサイや葉っぱなど様々な植物を飾ります。

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↑リボンを飾って・・・


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↑最後に袋をかけて・・・

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↑完成です !


これからも、国籍も、立場も、年齢も、性別も関係なく
お互いに助け合い、支え合える地域を目指して
小さなことから活動してきたいと思います。

文章:藤田

6月のにぎわい六斎市のお知らせ

 地元垂井はもちろん揖斐川流域や岐阜の特産品、地産地消品が
集まるマーケットを開催します!どんどん暖かくなってきた春うらら、
みんなで集まってすてきな一日にしましょう♪
 会場の小松屋旧店舗には、「アートの壁」が出現!
神保哲太のWARUNECO、nomに続くアーティストは現れるのか!?

 「みんなが気軽に立ち寄れる場所」「当たり前に集まれる場所」を
目指して場づくりを進めていきます。


◆にぎわい六斎市◆
日 時:2014年6月15日(日)
    10:00~15:00
会 場:小松屋旧店舗(垂井町石鳥居前)
    お休み処長浜屋
地 図:http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E136.31.40.6N35.22.5.8&ZM=12 
参加費:無料
駐車場:駅前有料駐車場をご利用ください。
    JR垂井駅北口、南口ともに多数あります。1日最大500円以内。
    会場は、JR垂井駅から徒歩10分程度です。
主 催:NPO法人泉京・垂井
協 力:垂井宿にぎわい推進協議会

出店者一覧(随時、出店を受け付けております!)

◆こまつや会場(最大12ブース程度)
◎あやべとうふ店・・・長浜産大豆を使った豆腐、おあげなど(滋賀県長浜市)
 https://ssl.inakataiken.com/data/html/654.html
◎ふーちゃんSHOP・・・はちみつ(岐阜市)
 http://fuchanshop.web.fc2.com/
◎白井製茶・・・垂井や揖斐のおいしいお茶(垂井町)
  http://shirai-seicha.co.jp/
◎本とリサイクルの店うず・・・新刊、古本など本がいっぱい(垂井町)
 https://www.facebook.com/pages/本とリサイクルの店-うず/233950326746125
◎ぎふ・西濃“新しい縁づくり”・・・おたから、掘り出し物市(垂井町)   https://www.facebook.com/pages/ぎふ西濃新しい縁づくり/204318522920020
◎こまつや・・・着物の古着市、陶器市(垂井町)
◎泉京・垂井・・・フェアトレードコーヒー、紅茶(垂井町)

◆長浜屋会場(最大2ブース程度)
◎ひまわり整体院・・・つぼ押し整体(垂井町)
◎カイロひまわり・・・カイロプラクティック、美容カイロ(大垣市)


6月のにぎわい六斎市スペシャル企画検討中!決まり次第お知らせします。
出店者もまだまだ募集中ー!!

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↑チラシ画像をクリックすると、拡大表示します。
 
 
文章:榎本

第4回フェアトレードデイ垂井出店者説明会を開催しました!

こんにちは。河合です。

2014年の2月にフェアトレードデイ垂井に出店希望をされている方々に対して
「第4回フェアトレードデイ垂井出店者説明会」が開催されました。

その様子がフェアトレードデイ垂井実行委員会の
ブログに掲載されましたのでどうぞご覧ください。

フェアトレードデイ垂井実行委員会ブログ
第4回フェアトレードデイ垂井出店者説明会を開催しました!
 
 
文章:河合

「フェアトレードでちくちくカフェ」を開催しました!

こんにちは。

第4回フェアトレードデイ垂井のプレイベントの様子が
フェアトレードデイ垂井実行委員会のブログに掲載されました。

フェアトレードのコーヒーやお菓子を食べながら
バングラデシュの伝統刺繍を体験する
「フェアトレードでちくちくカフェ」は
垂井と岐阜で行われました。

その様子は↓をご覧ください。

フェアトレードデイ垂井実行委員会のブログ
「フェアトレードでちくちくカフェ」を開催しました!

揖斐川流域クリーン大作戦を共同実施します!

今年も、揖斐川流域で一斉に河川清掃を行う
「揖斐川流域クリーン大作戦」を共同実施します。
垂井会場は、相川沿いの河川敷になります。
身近な川を一緒にきれいにしませんか?

垂井町では、相川の河川敷を清掃します。
ぜひぜひご参加ください!!

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       “2014揖斐川流域クリーン大作戦”

きれいな水を次の世代へ
~親子で楽しく参加しよう!川を身近に感じよう!~

と  き : 2014年5月25日(日)
      8:00~10:00
と こ ろ : 垂井町会場 
A新相川橋~桜橋の相川河川敷
      B不破中橋下流の相川河川敷
      <駐車場・集合場所>垂井町文化会館
      <分別場所>A桜橋河川原
             B不破中橋下流の相川河川敷
もちもの : 作業のできる服装、長靴
参 加 料 : 各家庭にある牛乳パック・ペットボトルキャップ
参 加 賞 : 軍手

●垂井会場の日程●AB共通
受付   8:00~8:30
清掃作業 8:30~9:30
分別作業 9:30~10:00
解散   10:00

※参加者説明会を行います!
とき:2011年5月14日(水)19:30~
ところ:揖斐川中央公民館

●参加申し込み方法・お問い合わせ先●
NPO法人泉京・垂井
〒503-2121 不破郡垂井町1791番地1
TEL/FAX:0584-23-3010
E-mail:info@sento-tarui.org

<主催>西濃環境NPOネットワーク、ぎふ・エコライフ推進プロ
ジェクト実行委員会、いびNPO法人連絡協議会
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そのほかにも、
揖斐川会場、谷汲会場、大野町会場、久瀬会場、坂内会場、
池田町会場、藤橋会場、春日会場、養老会場があります。
詳しくは、お問い合わせください!

税務の研修会に参加しました。

こんにちは、藤田です。
2014年4月より、消費税が5%から8%に増税するに伴い、
垂井町商工会と大垣法人会でそれぞれ税務に関する研修会が
開催されましたので、参加しました。

両団体ともに、労務や税務などの法人の運営に関する研修会を定期的に開催されています。
地域の法人さんとのつながりづくりや、法人の運営に関する勉強のために
垂井町商工会、大垣法人会に、2013年度から入会させていただきました。

2014年1月22日に垂井町商工会の「消費税転嫁対策セミナー」、
2月13日に大垣法人会の「改正消費税について」に参加しました。

私は、そもそも消費税って?という段階でした。
研修では、消費税の仕組みから、今回の消費税増税にあたって
想定されることと実際の対策、3%から5%に上がった際に起こったことなどを
丁寧に説明してくださり、わかりやすい内容でした。
研修会を開催してくださった垂井町商工会さま、大垣法人会さま、
ありがとうございました。

◆垂井町商工会◆

◆一般社団法人 大垣法人会◆
 
 
文章:藤田

1月のにぎわい六斎市の様子をお伝えします!

こんにちは、榎本です。
2013年度1月のにぎわい六斎市についてお知らせします。
1月は19日に開催しました!
今回は、スペシャル企画「切り絵作家・草太さんと一緒に
切り絵作品を作るワークショップを同時開催しました♪

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↑寒い一日ですが、はりきって準備を始めましょうー!


今回は、中部ESD拠点協議会がイベントにご協力くださり、
ワークショップ実施にかかる経費やスタッフ派遣などを
してくださいました。


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↑学生ボランティアも交えて、さっそく切り絵スタート♪


今回の出店者はこんなかんじ↓

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↑岐阜市から、ふーちゃんSHOPのはちみつ。


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↑揖斐川町から、小寺さんの山菜や薬草、農産物などなど。


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↑あやべとうふ店では、今回は豆腐のどんぶりが!


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↑やまむらさんは、炊き込みご飯や豚汁などあたたかくなるメニュー♪


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↑いつもおいしい白井製茶のお茶♪


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↑フェアトレードデイ垂井もイベント告知を兼ねて出店しましたよ!


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↑うずでは、今月から物々交換も始めてみました!


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↑今日のメニューが揃うと、あったかご飯の完成☆


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↑長浜屋では、ゆったりとひまわり整体院の整体を体験していただけます!


A
↑長浜屋で、地元の方が集まってお味噌づくりが始まりました!


B
↑去年仕込んだお味噌の販売もありました。美味しそう!!


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↑小寺さんの指導のもと、つるのかご編みが始まりました♪


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↑切り絵も入れ替わり立ち代わり、にぎわっていました!


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↑子どもたちも、お姉さんに教えてもらいながら一生懸命作ります!


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↑できたーー!!


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↑大人もできたー!!


ワークショップ開催にご協力いただいた草太さん、出店者のみなさん、
学生ボランティアのみなさん、会場に来られたみなさん、
ありがとうございました~♪


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文章:榎本

クリスマス交流会を開催しました☆

こんにちは、藤田です。
報告が遅くなってしまいましたが、2013年12月22日に
「クリスマス交流会」を開催しましたので報告します!

外国籍住民と日本人の交流と多文化共生に対する理解を
広めることを目的として開催しました。
気軽に楽しく交流する場を設けることで、多文化共生に
関心をもってもらえる機会をつくることを目指しました。
当日は50名を超える参加者が集まり、とても賑やかな会となりました。
写真を交えながら、当日の様子をお伝えします。

当日は、日本の料理として巻き寿司とけんちん汁、
ブラジルのお菓子であるBeliscão de goiabada(ベリスカォ デ ゴイアバーダ)を
お互いに教え合いながらつくりました。

料理体験の中では、調味料の使い方や選び方、
だしの取り方、ブラジルのお菓子の材料や名前などを
紹介しながら進めました。

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↑巻き寿司の具を切るところからスタート!

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↑卵も焼きました。

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↑かんぴょうやにんじんも煮て、味付けをしました。

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↑寿司酢からつくり、酢飯をつくりました。

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↑巻きずしの巻き方を教わって、、、

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↑真剣なまなざしで巻きました!

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↑日本のふつうのおかずをつくりたい!とのリクエストから、けんちん汁をつくりました。

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↑だしの取り方や酒や味噌の使い方などを紹介しました。

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↑Beliscão de goiabadaは、グァバをつかったお菓子です。赤いのは、グァバを羊かん状にしたものです。

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↑こねた生地に包んで、、、

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↑包むとこんな形になります。

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↑オーブンで焼きます!できたてがおいしいそうです♪

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↑参加者の方が、ブラジルのコロッケ(コシーニャ)を作って、その場で揚げてくれました!

☆☆☆

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↑最後にお皿に盛りつけて、完成です!


参加者の皆さんが持ち寄ってくださった料理も併せて、
食事をしながら交流をしました。
料理や飲み物がたくさんで、とてもおいしい会となりました。

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↑会場は、クリスマスの飾り付けもしました。

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↑50名もの参加者でにぎやかな時間を過ごすことができました☆

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↑12月が誕生月の方のお祝いもしました!


また、“Amigo secreto(秘密の友だち)”というプレゼント交換を行いました。
“Amigo secreto(秘密の友だち)”は、参加者の皆さんの名前が書かれたくじを引き、
名前の本人が気づくまで、その人の特徴を言います。
本人が、私のことだ!と気づいたらプレゼントを渡すというゲームです。

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↑子どもも、大人も、とても楽しく過ごしました。


泉京・垂井としては、まず、いろいろなことを知ってみよう!を
キーワードに多文化共生をこれからも進めていきます。
これからも、楽しい交流イベントを開催しながら、
国籍や立場に関係なく、誰もが幸せに暮らせるまちを
みんなでつくっていけたらいいなと思います。


文章:藤田

「世界とつながるエビとカミ!?」の第4回目を開催しました!

2013年12月15日「世界とつながるエビとカミ!?」の第4回を開催しました。
身近なものから世界とのつながりを考える国際理解連続講座です。
第3回同様に7月に名古屋の愛知県青年会館で行った同内容のものを
岐阜県垂井町の垂井町文化会館で行いました。


この日は『カミ(紙)』を題材にワークショップや情報提供などを通して、
私たちの生活と世界とのつながりを考えました。
参加者はボランティアスタッフを含め6名でした。
前回に引き続きその様子をお伝えします。


自己紹介を兼ねたアイスブレイクでは
「3つのホント、1つのウソ」を行いました。
4つの項目で自己紹介をするのですが、
その中にひとつウソがあり、
それを他の人が当てるというものです。


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ウソを考えるのは意外とむずかしい…

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みなさん真剣に自己紹介を考えます。


次に、普段の紙の選び方について考えました。
いつもどのように選んでいるのか、下の写真のタイトルを基に
付箋紙とB紙(模造紙)でまとめていきます。

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この三つのテーマで考えていきます。

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いつもはあまり気に留めていない紙の選び方…

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どんな基準で選んでいるかを分類しています。

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まとめたものをグループごとに発表しました。


その後、神田が紙や森林など資源に関する講義をしました。

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講義の様子。


お昼ご飯はこの日も垂井の食材を使った辻川さんのお弁当です。

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みんなで、講座のこと普段の活動のこと
垂井のことなどを話しながらお弁当を食べました。


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高山からのお土産。おいしかった!


午後からは、紙の選び方を考えるロールプレイを行いました。
とある家族がコピー用紙を買いに行く場面で、
登場人物の設定が書いてあるカードを基に、
値段や種類の違う紙の中からどの紙を選ぶのかを考え
台本をつくり劇にして発表します。

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この登場人物であったらどの紙を選ぶのか、話し合いながら台本を考えます。

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考えた劇を発表しています。


その後は、垂井町のエコドームの事例から
リサイクルに関する情報提供をしました。
最後に、グループごとに一日のふりかえりをして終わりました。

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榎本がリサイクルに関する情報提供をしました。

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一日のふりかえりを行っている様子。


「紙を思った以上に使っている」
「リサイクルやリユースを心掛けたい」
「安いということには理由があることが分かった」
「10回中、1回でもいいから環境や労働者に配慮した品物を買いたい」
などたくさんの意見がありました。

今回で2013年度の国際理解連続講座はすべて終了しました。
参加していただいた皆さま、ありがとうございました。
楽しみながら世界とのつながりを感じていただきえたでしょうか。
私たちも、参加者のみなさんの考えや想いに
「はっ」とさせられることが多くとても勉強になりました。

これからも「エビ」「カミ」に限らず、身近なものから
世界とのつながりを考えていきたいと思います。

愛知名古屋会場で行われた「エビ」の回の様子はこちら
愛知名古屋会場で行われた「カミ」の回の様子はこちら

文章・河合

12月のにぎわい六斎市を開催しました!

こんにちは、榎本です。
12月のにぎわい六斎市の様子をお届けしまーす!
12月の六斎市は、12月8日に開催しました。

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↑神戸町のpynel woodwork studioさんは木工作品と手編みの帽子。


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↑垂井町の手作りキャンドル作家、巴キャンドルさん。


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↑垂井町の白井製茶さんは、岐阜をはじめ各地の銘茶を販売。


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↑揖斐川町春日の麻処さあささんは、麻の日用品などさまざま。

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↑滋賀県から初出店のMASHITA COFFEEさんは、冬に嬉しいホットドリンク類。


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↑岐阜市の切り絵作家・草太さんの作品。1月はワークショップ開催します!


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↑滋賀県長浜市から、いつものあやべとうふ店さん!


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↑本とリサイクルの店うず、ふじ田やも出店しました~!


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↑長浜屋会場では、ひまわり整体院とモナージュ大垣が出店されました。


毎月、こじんまりとしたマーケットではありますが、
地域のみなさんが集まる場、ほっとできる場、
ぬくもりのある場づくりを目指して開催しますので、
お時間ありましたらぜひお立ち寄りください。
毎月、出店者も少しずつ入れ替わりながら、
ゆっくりまったりとみなさんをお待ちしております。

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↑WARUNECOちゃんペーパークラフトも作りました♪


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文章:榎本

「世界とつながるエビとカミ!?」の第3回目を開催しました!

2013年12月1日「世界とつながるエビとカミ!?」の第3回を開催しました。
身近なものから世界とのつながりを考える国際理解連続講座です。
2013年の7月に名古屋の愛知県青年会館で行った同内容のものを
岐阜県垂井町の垂井町文化会館で行いました。

この日は『エビ』を題材にワークショップや情報提供などを通して、
私たちの生活と世界とのつながりを考えました。
参加者はボランティアスタッフを含め6名でした。
その様子をお伝えします。

最初はアイスブレイク。
参加者同士の緊張をほぐすもので
自己紹介とグループ内の共通点さがしゲームを行いました。
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進行は田中が行いました。

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グループごとに共通点を探しています。


エビ生産者の一日を疑似体験できるワークショップでは
伝統的な方法である「粗放型」、高密度で多くのエビを育てる「集約型」
に分かれてのエビを生産し、どれだけ稼ぐことが出来るのかを競うゲームです。
このワークショップを通じてエビ養殖の問題点を実感します。

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ワークショップはより実態に近いものにバージョンアップしました。

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真剣に作戦を練っています。

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育てたエビは、いかにもあやしい?市場で売ります。


お昼ご飯は地産地消の食材を使ったお弁当を参加者全員で食べました。
飲み物は垂井の泉で汲んだ水でいれたフェアトレードのコーヒーや紅茶です。

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垂井町の食材をふんだんにつかった辻川さんのお弁当。


午後からは、エビに関する情報提供を行いました。

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クイズ形式で進行していいきます。
正解者にはエビのお菓子をプレゼントしました。


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神田によるエビを通しての地域資源に関する話。

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一日の終わりには、感じたことや疑問点などをグループごとに発表しました。


グループ発表では
「エビはどのように育てられたのかを考える」
「いろいろなことに関心を持つことが重要」
「情報を次の世代に伝えていきたい」
「エビ生産者は日本人のことをどのように思っているのか知りたい」
などの意見がでました。

すこし参加人数が少なかったですが、ワークショップなどを通じて
エビという視点から世界とのつながりを感じられる一日になったと思います。

愛知名古屋会場で行われた「エビ」の回の様子はこちら
愛知名古屋会場で行われた「カミ」の回の様子はこちら

文章・河合

第20回地域と世界がつながるフォーラム

2013年11月23日、24日にNPO法人AMネット主催で
「第20回地域と世界がつながるフォーラム」が開催されました。
その様子を報告します。

これまでNPO法人AMネットの活動の一環で
グローバル化していく社会問題の解決方法や具体的な活動について
全国から集まった参加者と共に考える
「WTO/FTA-NGOフォーラム」として
福岡、水俣、滋賀など全国各地で行われてきました。

2012年からは名称を「地域と世界がつながるフォーラム」へと変更し
その年は岐阜県の西濃地区で開催されました。
2012年第19回の様子はこちらをご覧ください。
第19回地域と世界がつながるフォーラムのご報告~その1
第19回地域と世界がつながるフォーラムのご報告~その2
第19回地域と世界がつながるフォーラムのご報告~その3

2013年は大阪市内でシンポジウムや釜ヶ崎地区のまちあるきが行われました。


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シンポジウムの様子


シンポジウムは「TPPでどうなる?私たちの仕事」というタイトルで行われ
以下の方々がスピーカーとして発言されました。
谷山博史さん(JVC代表理事/JANIC副理事長)
川口英治さん(福岡ゼネラルユニオン)
早崎直美さん(RINK事務局長)
山田實さん(NPO法人釜ヶ崎支援機構理事長)

日本ではたらく外国人労働者の現状のこと、
産業の空洞化と労働問題に関すること、
釜ヶ崎の現状や歴史のことなど
いろいろな切り口から「TPPと仕事」に関する話がされました。

その後、分科会が行われ
「TPPと農政を考える」「日本と世界の貧困問題」
「日本と世界の労働問題」「足尾銅山から福島を考える」
をテーマに話し合いを行いました。

私が参加した「TPPと農政を考える」の中では
「無関心層にどのようにしたら自分事と受けとめてもらえるか」
などが話し合われました。


分科会の最後には各グループの発表が行われました。

1日目の最後には北海道、東京、名古屋、岐阜、大阪、鳥取、福岡など各地の
TPPに対する取り組みの報告が行われました。

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泉京・垂井の取り組みは田中が発表しました。

2日目は大阪の釜ヶ崎をまちあるきしました。
撮影の制限があり、多くの写真を載せることはできませんが
日雇い労働者の現状を実際に見て
言葉にできない衝撃を受けたのが正直な感想です。
しかし、他の街にはない人間の魅力にあふれた街でもありました。

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まるで要塞のような西成警察署

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駅の横のスペース。尖った石が埋められ、ここで寝られないようにしているとのこと。


まちあるきの後は実際に釜ヶ崎で支援活動をされている
NPO法人釜ヶ崎支援機構の山田實さんと
ふるさとの家の本田哲郎さんのお話を聞きました。

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まるで小説を読んでいるかのような釜ヶ崎での支援の様子や
「相手の立場に立つ」とはどのようなことかなど
釜ヶ崎で支援している人ならではのお話を聞くことができました。

フォーラム終了後、釜ヶ崎の方々の交流が行われている
ココルームというカフェに寄っていきました。
ここでも、たくさんのお話を聞くことができ、
また釜ヶ崎のおっちゃんと思われる方々とも交流ができ
こちらも貴重な経験ができました。

今回のフォーラムの様子は「偽百姓の日々」というブログで
詳しく紹介していただいています。こちらもぜひご覧ください。


第21回地域と世界がつながるフォーラムは鳥取でおこなわれる予定です。
詳細が決まりましたらこのブログでもお知らせいたします。

文章・河合

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