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ふれあい垂井ピア2013にブース出展しました!

2013年11月2日3日、ふれあい垂井ピアにブース出展を行いました。

ふれあい垂井ピアは垂井町が主催するイベントで
ステージ企画をはじめ垂井町や周辺の団体やブース出展や
飲食ブースなどもありとてもにぎやかな2日間になりました。

今年は泉京・垂井と多文化共生のまちづくり協議会
が合同でブース出展を行いました。

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↑今年も風船でブースを飾りました!


去年と同様に「たるいまちづくりフェスタ」の企画で
垂井町の住民活動団体のブースを回って
シールを集めるシールラリーも行われ
多くの方がブースを訪れてくださいました。

共同で出展したブースでは、
パネル展示、環境に関するクイズ、
世界の言葉で「ありがとう」のクイズ、
新聞でエコバックづくりを行いました。

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↑パネル展示も行いました!


環境に関するクイズでは
「最も発電量が多いものは?」や
「消費電力の多い家電は?」
などの問題をだしました。
身近だけど意外と知らないものが多く
「え!そうなの!」とか「勉強になったな」
と言っていただけました。

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↑「正解は火力発電!」と言っているシーン。


世界の言葉で「ありがとう」のクイズでは
いろいろな国の言葉で「ありがとう」はどういうのだろう?
というクイズを出しました。
アメリカ(英語)の「Thank you」や
中国語の「謝謝」は皆さんご存知でしたが
フランス語やポルトガル語となると
知っていらっしゃる方は少なかったです。

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↑いろいろな国の言葉でお出迎え!


ポルトガル語のありがとうは「Obrigado」
垂井町にはポルトガル語を話される
ブラジルの方も多く住まれています。
みなさんにそのようなことを、クイズを通して、
知っていただくいい機会になりました。

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↑たくさんの方がクイズに参加してくれました!


同じブース内で新聞を使ったエコバック作りも行いました。
「新聞」「のり」「はさみ」があれば簡単にできるエコバック。
工夫次第でいろいろな形ができたり、かわいいものができたり。
みなさん夢中になって作っていました。

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↑夢中でエコバックを作ってくれています!

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↑泉京・垂井のスタッフも一緒に作りました!

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↑エコバックマトリョシカ?こんなものもできてしまいます!

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↑エコバック作りは大賑わい!

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↑楽しい二日間でした!


クイズやエコバック作りなどに多くのみなさんが訪れてくださいました。
普段、顔を合わせてお話をする機会がない方々とも
お話ができ、泉京・垂井や多文化共生のまちづくり協議会の活動を
みなさんに知ってもらえる貴重な時間になりました。
このような機会を大切に今後も活動していきたいと思います。


文章:河合

ポーセラーツ体験会を開催しました!

こんにちは、藤田です。
2013年11月19日に多文化共生事業の一環として、
ポーセラーツ体験会を開催しました。
今回のこの企画は、日本語会話交流会の学習者さんから
交流事業として様々なクラフトなどの体験をしたいという声があり、
実現することとなりました。

ポーセラーツとは、「まっ白なうつわを好きなように彩って、
あなただけのテーブルウェアをつくり」こと(日本ヴォーグ社HPより)で、
シールのような転写紙などを使って、自分の好きなように
白い食器に上絵付けをすることができます。

垂井町内でポーセラーツの教室を開いている勝本さんを講師にお招きし、
この体験会を開催することができました。ありがとうございました。

体験会の様子を写真を交えてご紹介します!

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↑15名の参加者でにぎわいました。

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↑すてきな転写紙に興味津々!

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↑講師の勝本さんによる説明。

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↑完成をイメージしながら、転写紙をはる場所を決めます。

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↑皆さん熱中していました!

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↑うまく貼れた様子を見せてくれました♪

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↑親子でつくる様子もとても楽しそうでした。

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↑お母さんの手を借りず、お子さんが一生懸命に取り組む様子が印象的でした。


ポーセラーツ体験会は、皆さん楽しそうに取り組まれているのが印象的で、
にぎやかに過ごすことができ、大成功でした。

日本語会話交流会の学習者さんからは、いろいろな声が寄せられます。
これからも、一緒に、企画を作り上げていけるように、活動を続けていきます。


文章:藤田

アースデイ・いびがわ2013を開催しました!

2013年10月13日に西濃環境NPOネットワーク主催で
アースデイいびがわを開催しました。

今年でアースデイ・いびがわは4回目となるイベントで、
空も晴れ渡り、素晴らしい天気の中、開催することができました。
会場は揖斐川町谷汲にある廃校を利用した施設である
ラーニングアーバー横蔵・樹庵で行いました。

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↑会場全体の様子です。空と山の景色がとてもいい場所です。


毎年「エコライフを推進して環境行動を広げよう」をテーマに
地元で採れた新鮮なお米や野菜 、特産品、
それらを使って作られた美味しい飲食物やお菓子
環境負荷を減らすことを考えて作られた生活用品の販売、
西濃地域で環境問題解決に取り組む団体の紹介など
環境と地産地消をテーマにして開催しています。
泉京・垂井も西濃環境NPOネットワークの参加団体として
毎年イベントの実施に協力、参加しています。

ステージではチェーンソーアートやサックス演奏、
篠笛の演奏などが行われました!

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↑毎年恒例のチェーンソーアート!今年は、何かわかりますか?

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↑さくらんぼさんによるサックス演奏です。
 秋晴れの空の下で聞く音楽は、とても気持ちが良かったです。

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↑凛花さんによる篠笛の音色も、揖斐川に響き渡っていました!


体育館では、岐阜県林政部恵みの森づくり推進課からお借りした
岐阜県産材で作られたおもちゃで遊べるスペースや
間伐材を使ったクラフト、自然素材のアクセサリー作り、
竹細工、牛乳パックの紙すき体験、木のうちわ作り、
ハロウィンのかぼちゃランタン作り、竹はし作り、
ミニわらじぞうり作りなど、様々な体験ブースがありました。

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↑間伐材を使ったクラフト作りも子どもたちに大人気でした!

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↑木のおもちゃ「つみぼぼ」などで遊ぶこともできました♪


活動紹介ブースでは、今年も泉京・垂井のパネル展示を行いました。
その他にも企業や団体の展示が行われており、
来場者の方に様々な活動を知って頂く、良い機会となりました。


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↑泉京・垂井と多文化共生のまちづくり協議会の展示を行いました。

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↑しっかりとパネル展示を見てくださり、ありがとうございました。


お昼からは、環境のことを会場の皆さんと一緒に考えてもらう
企画として、環境ビンゴを行いました。
森林に関する展示や間伐材での体験ブースも数多くあることから
今年は「間伐」や「森林」をテーマとしたクイズを計9問出題し、
一緒に考えてもらいました!
青空市場に出店して頂いた出店者からビンゴの景品を提供して頂き、
正解者にはその景品が配られました。


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↑スタッフ河合・田中によるでこぼこ司会で行われました!


そしてその後は、すっかり恒例となりましたお茶漬け選手権♪
こちらも開始前から行列ができるほどの大人気で
多くの来場者の方に楽しんでいただきました。


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↑開始前から、とてもながぁ~い行列が!


今年も、西濃地域を中心に飲食店、団体、個人など
地産地消の食材でおいしそうなお茶漬けの具を用意した
10団体からのエントリーがありました。


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↑今年は写真を事前に取ってもらい、各ブース前に展示して
 どんなお茶漬けか分かりやすくしてみました!


どのお茶漬けもとても美味しく、投票が難しかったようでした。
皆さんからご好評をいただいたので、お茶もご飯も追いつかなく、
お待たせする場面もあり、ご迷惑をおかけいたしました。

そして投票の結果、今回は初参戦「川の駅 旬の味」さんの
「鮎茶漬け」が第1位に輝きました!
第2位は、惜しくも3連覇を逃した「喫茶ヤマト」さんの「鹿茶漬け」でした。
そして第3位は、なんと垂井町から「ぐりるふぁーむ二〇四」さんの
「和牛しぐれ煮茶漬け」が見事ランクインしました。

皆さんが試行錯誤してお茶漬けを準備して下さったおかげで
どのお茶漬けも「地産地消」をテーマとした素晴らしいものばかりで
素敵な時間になりました。本当にありがとうございました。

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↑優勝者には揖斐のお米ハツシモが送られました!

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↑3連覇を逃しはしましたが、堂々の2位、さすがです!

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↑垂井のぐりるふぁーむ二〇四さんが第3位に選ばれました!


ラストはおやじバンドによるスペシャルステージで
会場の皆さんと大合唱を行いました!
理事の神田がベースを担当しています。
スタッフの河合も、トロンボーンで一夜限りのおやじメンバーに!


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↑おおトリで盛り上げてくれましたおやじバンドの皆様です!

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↑30分間でしたが、親父たちのスーパーライブに会場は熱気に包まれました!

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↑最後まで会場に残っている皆も、最前列でかぶりつきでした。

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↑スタッフ河合のトロンボーン!とてもかっこよかったです!


今回、地元揖斐川町や西濃各地から参加して頂いた
様々なお店の皆さんと団体の皆さんのご協力によって、
素晴らしいイベントを開催することができました。
このイベントが来年以降も継続して開催されるよう
ご支援、ご協力いただければ幸いです。
そして、会場にお越しいただいた皆さま、
本当にありがとうございました。

またアースデイいびがわを運営しました
西濃環境NPOネットワーク事務局を務める
NPO法人いびがわミズみずエコステーションのブログにて
マスコットキャラクターのアユミちゃんの記事が読めます。
◆いびがわミズみずエコステーション アユミちゃん通信◆

会場のラーニングアーバー横蔵・樹庵については、
下記のサイトをご覧ください。
◆ラーニングアーバー横蔵・樹庵◆

それでは、第5回の開催をどうぞお楽しみに…!


文章:田中

10月のにぎわい六斎市を開催しました~!

こんにちは、藤田です。
10月5日に開催したにぎわい六斎市の様子を報告します。
この日は、地域のお祭りや運動会、イベントなど様々な
行事が重なっており、少しひっそりとした六斎市となりました

六斎市の会場である長浜屋では、大垣落語の会による
落語の会も同時開催でした。

それでは、六斎市の様子を写真盛りだくさんでお伝えします~!

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↑毎回顔を出してくださる常連さんが少しずつですが増えてきました~♪

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↑いつもおいしいお豆腐を出してくださるあやべとうふ店。

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↑ほしくなっちゃういすがたくさんのpynel wood work studio。

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↑あまりに素敵すぎて、思わず皆さん座っちゃいました。

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↑今回初出店の穂の歌。春日のよもぎを練りこんだ手打ちうどん。

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↑カイロプラクティックフォローには、この日も常連さんが来ていました。

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↑初出店のつぼ押し整体のひまわり整体。

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↑毎度おなじみ人気の児玉養蜂とキムチトウガラシや書籍販売の坪井さん。

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↑古着や古本、骨董が盛りだくさんのこまつやさん。

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↑本とリサイクルの店うずでは、新刊、古本など毎回本がたくさんです!

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↑フェアトレードバナナ販売のふじ田や。

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↑長浜屋は落語会場に。のぼりも立って、いい雰囲気でした。

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↑たくさんのお客さんでにぎわった、大盛況の落語の会。


毎回、いろいろなお楽しみがあるにぎわい六斎市。
皆さんぜひ遊びに来てくださいね。


文章:藤田

高山でワールドバー、オープン!

2013年9月22日、
西濃環境NPOネットワーク高山研修の二日目の夜。
NPO法人まちづくりスポットの主催で
「ワールドバーin飛騨高山」が高山市にある
森下町ふれあい会館で開催されました。

高山市在住20代30代の方たち約30名と、
私たち西濃環境NPOネットワークのメンバーが参加し、
高山の魅力やまちづくりのあり方について、
ワールドカフェの手法を用いて話し合いました。

「ワールドカフェ」とは、
まるでカフェにいるような雰囲気のなか、
リラックスして参加者同士が
対等の話し合いを行う手法のことです。
今回は「お酒を飲みながら」ということもあり
「ワールドバー」と名付けられました。

若い人たちのまちづくりに対する声を
もっと反映させたいという願いからこの企画が始まり、
まちづくりスポット事務局長の田辺さんが
泉京・垂井の事務所を訪れ、
このお話の相談をする中で、泉京・垂井も
この企画に協力させていただくことになりました。

当日は榎本がワールドバーの
ファシリテーター(進行役)を務めました。
最初にワールドバーの手法を説明した後、
実際に話し合いが行われました。

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↑初めての方も多く、ワールドバーの考え方を丁寧に説明しました!


参加者は3、4人のグループに分かれて、
「休日の過ごし方は?」「高山で快適に暮らすには何が必要?」
などのテーマについて話し合いました。

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↑食べながら、飲みながら話は進んでいきます。


1ラウンド(20分程度の話し合い)
ごとにグループのメンバーが変わります。
テーブルホストと呼ばれる役割の人を除いた
全員が違うグループに分かれ、
前ラウンドとは全く別の人と話し合いをします。
一軒目のお店を出て、次のお店で新しい人と出会う感覚です。
グループのメンバーの組み合わせを変えながら、
話し合いを続けることにより、
まるで参加者全員と話し合った気分になります。

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↑熱い想いを持った、たくさんの方が参加しました!


会場にはお酒の他、
高山名物の料理やお総菜などが並び、
おいしくいただきながら進行していきます。
普段行われるワールドカフェとはまた違った雰囲気の中、
わきあいあいあと行われました。

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↑お酒にジュース、おにぎりにお総菜などを用意していただきました!


西濃環境NPOネットワークのメンバーは、
テーブルホスト役をやらせていただきました。
話し合いでは、最初「休日は富山や名古屋に遊びに行く」
「交通手段があまりなく不便」「閉鎖的な部分がある」
といったネガティブな意見が多かったです。
しかし、ラウンドを重ねていくと、
「高山の人が高山の良さを知らない」といった意見や、
「生活するにはとても便利な場所」
「閉鎖的ではなく人づきあいが密である」
「自然が豊かである」など、高山のいい部分がたくさん挙がりました。

どの方からも「高山愛」が感じられました。
本当に高山が好きで、高山のことを思い、
高山に誇りを持っているのだなと思いました。
また「自然をもっと活用していくべき」など
未来に対する意見もたくさん生まれました。

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↑最後に各グループどんなことが話し合われたのかを発表しました。

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↑最後にみんなで記念撮影!


終始、楽しく和やかな雰囲気でしたが、
高山の若い人たちの力強さも随所に感じられました。
本当にワールドバーに参加できて
貴重な体験をさせていただいたと思います。
垂井町でも同じようなワールドバーを
いつか行いたいなと思いました。


ワールドバーを主催したNPO法人まちづくりスポットのウェブサイトはこちら↓

◆NPO法人まちづくりスポット◆


西濃環境NPOネットワークの研修全体の記事はこちら↓

◆西濃環境NPOネットワーク研修会で高山・上宝へ行ってきました!~その1◆

◆西濃環境NPOネットワーク研修会で高山・上宝へ行ってきました!~その2◆


文章:河合

西濃環境NPOネットワーク研修会で高山・上宝へ行ってきました!~その2

2013年9月21日から23日に、高山市へ研修に行った際の報告のその2です。

今回も、泉京・垂井理事の神田のfacebookの投稿から、
研修について報告をしたいと思います。
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上宝・高山報告の第2弾。

二日目の午後は高山市内に向かった。
最初の目的地は高山近郊の観光施設・飛騨の里の一角に設けられたエコハウス。
地元産の木を使って、二酸化炭素削減など環境への配慮なども競う形で、
コンペが行われ、その結果、建てられたエコハウス。
周辺でいくつかの環境学習の体験などが行われている一角を駆け足で見学。
ペレットストーブの温熱を床下にも回して、緩やかな床暖房に用いることができる構造。
本格的にオープンすると、宿泊もできるようになるという。

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↑エコハウスの外観。イベントも行われていてとってもにぎやかでした。


次の目的地は企業とNPOとの協働で、ショッピングモールの一角に
昨年11月に開設されたまちづくりスポット。
いわゆるまちづくりの情報交流拠点を、行政とNPOとの協働で、
すなわち公設民営で開くものは数多くある。
また、NPO法人 泉京・垂井のように、NPOが自ら開設して自ら運営している、
という民設民営のも一杯ある。
けど、高山のまちづくりスポットは極めて珍しい、斬新なケース。
高山の街並みをイメージした低層階のショッピングモールの中に、
独立した建物としてまちづくりスポットがあり、その周辺もまちの縁側と称して、
ちょっとした広場、イベントスペースが設けられている。
基本的な運営費も人件費を含め企業から出ているが、
地元の認定NPO法人ソムニードとの協働で、
全く独立したNPO法人まちづくりスポットが運営主体となっている。
「民」設「民」営ながら、営利組織が設置し、
営利組織と非営利組織とが協働で運営している。

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↑ショッピングモールの中にある「まちスポ」


買い物ついでにふらっと寄れる場所。
買い物に来れば、関心がなくとも目に触れる場所。
まちづくりとか、NPOとかに関心がない人たちが立ち寄りやすい環境にある。
そこで、まちづくりセンターに類する活動が展開されている。
活動報告を聞いていて、強調もされていたが、まずメディア掲載量の多さ。
ここのスタッフの人たちの努力によるものが大きいが、
ここでのイベントや、ここに集う団体のイベントが、頻繁に新聞などで取り上げられる。

また、企業とNPOなどとの協働事例が具体的に動き出している。
例えば、「スーパー×アレルギーっ子ママサークル」。
ショッピングモールに入っている地元スーパーの駿河屋(モールではエブリ)と
ままみぃというアレルギーっ子ママサークルとの協働で、
店内にままみぃの開発商品だけでなく、
店内に数多くのアレルギー対応の食材や食品が置かれており、
きれいなチラシも入口に備えられている。
おまけに食品のポップがそれぞれに丁寧で、
簡潔にわかりやすい説明が加えられている。
まちづくりスポットの理事も務める駿河屋の社長さんも同席してくださっていたので、
質問すると、少しだけアレルギー対応の商品を置いていた時に比べると、
はるかに商品の回転が良くなったとのこと。
ママサークルの広報力との相乗効果を高く評価されていた。
もっとも、駿河屋自体も数多くのこだわり食材、食品を従来から扱ってられるようで、
社長さんに紹介を受けて、無添加食材、食品の扱い量が最も多いという
別の店舗を翌日訪れてみると、良質の無添加食材、食品の品揃えの素晴らしいこと。
その上に、こちらも丁寧なポップが目についた。

もう一つは、「商店街×商業施設×NPO」。
高山周辺の過疎地の買い物弱者と呼ばれる人たちへの買い物ツアーの開催。
これも企業とNPOとでやるので、行政が行うような公平性を勘案する必要がないので、
特定の商店街や商業施設でゆっくりと買い物を楽しんでもらうことができる。
買い物弱者と呼ばれる人たちへの余暇としての可能性も高い、
という報告が印象的だった。

まちづくりスポットの隅っこにもペレットストーブがある。
一週間前に、業者さんによる説明会が開かれたそう。
ペレットストーブを使うことによる、利用者の経済的意義だけでなく、
多角的な環境や社会への効果を加味して訴えていくような場になるのではと、
次の企業とNPOの協働題材として期待が持てる。

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↑冬にはきっと大活躍のペレットストーブ。


泊りは高山市新宮町のヤスダペンション。
36年前にペンションというものがほとんど知られていなかった頃に始められた、
食にこだわったペンション。
おいしい夕食をいただいた後に、少し36年前に入られてからのご苦労や工夫などをうかがう。

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↑きれいなお花も飾られていて、居心地がとっても良かったヤスダペンション。


そして、翌日の午前中にかけて、ソムニードの竹内ゆみ子さんから、
新宮町のまちづくりについて。
住民が主体となって景観保全に取り組まれ、国道沿いにバラバラに立ち並んでいた看板を
集合看板に集約していった町。
そうして、町内会とは別にまちづくりの会が設立され、建物景観や防災5人組、
私有地を供出し合っての道路拡幅など、次々に実績を積み重ねてこられている町。
以前に、竹内さんに垂井で講演していただき、聞いていた話を、
改めて現地で、さらに深い歴史的な情報も含めて、詳細にうかがった。
目的もなくやおら組織を作るのではなく、目的が明確でそれを実現するために
組織が作られたのが、うまくいっている秘訣の一つ。
垂井町の現実と重ね合わせると、耳の痛い話ながら、
詳しくそのいきさつや現状を胸に刻み込んだ。

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↑美味しいコーヒーを飲みながら、竹内ゆみ子さんから、新宮町のまちづくりのお話を聞きました。


前半の上宝では、改めて社会の永続性、環境の永続性について、
もの凄く厳しく考えさせられた。
後半の高山で見聞きした、前向きな動きと、この厳しさとがどのようにつながっていくのか、
これからも引き続き、注目し、教わっていきたい。
そして、西濃=揖斐川流域で、この3日間の学びの成果を活かしていけるのか。
こちらは、楽しみでもあり、重い課題でもある。

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2日目の研修でお世話になった方々のウェブサイトはこちら!

◆飛騨高山の森エコハウス◆

◆まちづくりスポット◆

◆駿河屋◆

◆NPO法人ソムニード◆

◆ヤスダペンション◆


文章:神田、藤田・河合(前文、写真、写真の説明)

西濃環境NPOネットワーク研修会で高山・上宝へ行ってきました!~その1

2013年9月21日から23日に、高山市へ研修に行ってきました。
西濃環境NPOネットワークの研修会として、高山市街地と
上宝集落の地域づくりについて学んできました。

今回は、泉京・垂井理事の神田のfacebookの投稿から、
研修について報告をしたいと思います。
その1とその2に分かれていますので、あわせてご覧ください。
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2泊3日で上宝と高山へ行ってきた。
西濃環境NPOネットワークの研修。
現地でソムニードの関係者の皆さまにお世話になり、学ぶことが多かった。
その報告の第一弾。

上宝は同じ岐阜県とはいえ北東の端。
南西の端に位置する垂井からは対極に位置する。
ほとんどが森林で、富山県側に流れる神通川水系の水源地。
現在は高山市。

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↑集合場所のカフェウィンディ。ここから研修がスタート。


まずは葛山集落へ。
9戸14、5人の人口。
上水は沢水を集落で引き、各戸に配水。
水源や配水施設を集落管理されている様を見学させていただいた。
所々、命綱が張られている急峻な山道を、集落から奥へ奥へと30分程度進むと、そこが水源。
石積みで作られた小さな小さな貯水池が2段に作られ、
そこからパイプで集落直上の小さな貯水タンクに水を送る。
水源の清掃やパイプやタンクの維持管理は集落で交代で行われているそうで、
80代の方でも急峻な山道を通って、水源まで行かれるという。
集落の最年少が40代。

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↑水源へ通じる道。もっと険しいところもありますが歩くのに必死で写真撮れず…

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↑葛山集落の水源。ここまで山道を30分歩きました。

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↑貯水タンクの説明をしていただいている様子。


泊りは蔵柱集落の民宿・長七。
旬の野菜、栗、キノコ、保存した山菜、ヤマメなど、食事が素晴らしい。
朝から集落を散歩すると、集落の上流から水路が張り巡らされていおり、
黄金色の稲穂が垂れる水田の周りを、滔々と水が流れている。
ちょうど稲刈り時期で、山間ながら一段の稲架掛け。
早朝から米の乾燥機が回っていたり、人の動きが活発。
スクールバスの発着場があったり、英語教室の看板が架かっている家があったり。

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↑1日目の宿、長七の夕食。

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↑民宿の中には昔の電話も。


朝食後、鼠餅<ネズモチ>集落へ。
ここは2戸4人で、沢水を利用した上水を維持管理されている。
お話を聞いた丸山さんは80歳で最年少。
水源地は国有林に行く林道沿いにあるそうで、
休日にも関わらず国有林で伐り出し作業が続いているので、
狭い林道は大型トラックと離合不可能だということで、自宅前でお話をうかがう。

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↑鼠餅集落の丸山さんのお宅でお話を聞きました。


鼠餅という珍しい地名については由来はわからない。
ただ、ここは昔から米がとれた集落で豊かだったので、このような名前がついたのではないか。
かつては16戸あり、3町歩田んぼがあったが、田んぼは杉林にしてしまった。
田んぼの杉林は表土が薄いので、倒壊しやすいし、成長もあまり良くない。
家の前の田んぼは交錯しており、面積は1反。
毎年、7、8俵はとれるので、2人には多過ぎて、
刈谷と富山に住んでいる子どもたちや親戚に送る。

国有林の林道は戦時中に建設された。
朝鮮の業者が施工して、大勢の朝鮮の人たちが工事にやって来た。
発破が必要なので、危険を伴うから、こちらでは手を出す業者がなかったらしい。
ひどいことをしたと思うが、当時はよく朝鮮人の子どもをいじめた。

林道も含めて、道ができると人が出ていく。
便利になると出ていく。
他所との交流が始まると出ていく。
それで3集落が消滅した。
林道の上の方では、大原という集落に一人だけ残っている。

買い物は近くの本郷集落にあるJAに週に2回くらい、車を運転して行く。
病院は神岡。ここは川下の神岡との結びつきが深いし、ずっと下流の富山との交流もあった。
ダムができるまでは、堰上げて水を貯めたところに一本丸太を集めて、一気に下流まで流した。
猪谷から下流は筏が組めたけど、流れが急なので、そこまでは丸太で流した。

猪だけでなく熊が下りてくる。
目の前の山裾の栗の実を食べにくる。
上の林と田んぼとの間に緩衝域を設けてあるけど、それでも来る。
南の山は杉の植林をやったけど、成長して高くなったら、
冬場に家の日当たりが悪くなって、降った雪が融けにくくなっている。

上宝でもこのあたりは神岡が生活圏なので、飛騨市への合併を望んでいた。
ただ、平湯のあたりは観光や銀行との関係で高山市への合併を望んでいた。
結果として高山市になったけど、神岡の病院で注射を打ったりすると、
一度支払って、役所で手続きをして払い戻し、になる。

家の前で立ちっ放しでお話を聞くこと1時間半。
その間、2度、国有林から伐り出した銅切りした間伐杉を積んだ大型トラックが家の横を通った。
とても採算性のないチップとして使われるという。
国有林だから、ああいう風に伐り出すことができる。
自分たちの山の木は伐り出したら、むしろお金を払わなければならない、と。

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↑お話し中、間伐杉を積んだ大型トラックが横を通り過ぎました。


淡々と達観したようにお話してくださる丸山さんの表情が、
時折、哀しさ溢れた表情となるのが、強く印象に残った。

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↑お宅から見える風景。ちょうど稲刈りが終わった直後でした。

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1日目の研修でお世話になった方々のウェブサイトはこちら!

◆カフェレストラン「ウィンディー」◆

◆民宿「長七」◆


文章:神田、藤田・河合(前文、写真、写真の説明)


9月の六斎市を開催しました☆

こんにちは、榎本です。
9月14日に開催したにぎわい六斎市の様子をお届けします!
今回は、16店舗のお店にご出店いただきました~♪
来場者は、毎月ぼちぼち同じくらいの約50名。
これから、もっと多くの人にこのイベントの情報が届くようになると嬉しいです。


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↑今回初出店の黒柴商店さん。素朴な味のお菓子です♪


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↑おなじみになってきた垂井の白井製茶さん。お茶の種類が豊富です!


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↑垂井のぐりるふぁーむさんは、特製のコロッケパンとスパゲッティ。


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↑関ヶ原ファーマーズの皆さんは、栗やかぼちゃなど旬のお野菜を。


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↑坪井さんは、キムチとうがらしを東浦町から!


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↑MELCHI DESIGNSさんは、自作のかばんや服など。


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↑垂井町の児玉養蜂さんのはちみつです。


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↑垂井町にちなんだたるいクッキーも委託販売しました!


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↑恒例になったあやべとうふ店さんのお豆腐やあぶらあげは大好評☆


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↑揖斐川町のD's Kitchenさんは、パニーニやドリンク類など。


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↑あやべとうふ店さんのあぶらあげとD's Kichenさんのトマトソースのコラボ!!


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↑ぎふ・西濃“新しい縁づくり”も寄付や活動紹介など行いました!


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↑長浜屋会場では、整体院なるとさんが出店。


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↑同じく、カイロプラクティックルームフォローさんも出店しました!


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↑今回は、電動生ごみ処理機の営業のお兄さんも参加!


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↑会場をお貸しいただいているこまつやさんの出店です。


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↑うず、ふじ田やも出店しました~♪


8月に比べると、来場者数が減りましたが、終始なごやかな雰囲気で
楽しいイベントにすることができました。
音楽あり、子どもたちの賑やかな声ありのアットホームなイベントです。
来月以降も毎月開催しますので、みなさんのお越しをお待ちしております!

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文章:榎本

宿泊講座「揖斐川がつなぐ地域と世界」を開催しました!~その2

宿泊講座「揖斐川がつなぐ地域と世界」の2日目です!

最初は徳山民俗資料収蔵庫を見学しました。
揖斐川町役場の職員さんに説明をしていただきました。
ダムに沈んだ旧徳山村で実際に使われていた民具が
展示されていました。
同じ種類の民具がたくさん並んで展示されており、
それぞれには所有者の名前が書いてありました。
ダムに沈む前の徳山村と、つながったような気がしました。

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↑徳山民俗資料収蔵庫の外観。ふじはし道の駅の敷地内にあります。

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↑じっくり説明していただきました。展示物もたくさんあります。


その後、旧春日村へ。ここからは春日地区のルートを
コーディネートしていただいた森善照さんと
森の文化博物館の元館長である近藤宏さんに
同行してもらい、バスの中や博物館などで説明をしていただきました。

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↑とちの木を見に行きました!


春日村の最後は日本のマチュピチュといわれる上ヶ流の茶畑を見学。
ちょうど雨も上がり言葉では言い表せない絶景が広がっていました。
吹いてくる風も心地よく、「ずっとここにいたい」
そのような気持ちになります。

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↑絶景の茶畑!


茶畑や集落をまわりながら
お茶のこと、太鼓祭りのことのお話を聞きました。

日本のお茶と言えばそのほとんどが「やぶきた茶」ですが
ここ春日地区では、在来茶も同時に栽培しているそうです。
昔からお茶や林業で生計を立ててきた地域だそうですが、
ここも今まで見てきた地域と同様に、後を継ぐ人が少なく
茶畑から見た景色の中には、山の管理ができず
地滑りが起こった部分も見ることができました。
「これから日本のいたるところで起きる現象だよ」
その言葉が頭から離れませんでした。

この地域で太鼓まつりというお祭りがおこなわれるそうで
この地区の方がワシントンまで行って講演を行ったそうです。
このようなことでも世界とのつながりを感じます。

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↑上ヶ流の集落をまわりながら説明を受けました。


最後は大垣市のまちづくりプラザで宿泊講座のまとめをしました。
「みてきた地域の10年後を考える」というテーマで
参加者、スタッフも加わって、2日間の振り返りを行いました。
最初に、見てきた地域の、良かったところ、好ましくないところを挙げ
それを基に「良い未来」「好ましくない未来」を考えました。

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↑見てきた地区の10年後を発表しているようす。


「森林の荒廃」「後継者がいなくなる」などの
「好ましくない未来」では厳しい意見が上がった一方で、
「再生可能エネルギーを利用してエネルギー自給ができる社会」や
「良い伝統を継承していく社会」など「良い未来の意見」もたくさん出ました。

普段見られない場所を見ることができ
普段聞けないお話を聞くことができた2日間でした。

川の上流域(山間部)と、いま私たちが暮らしている場所の
つながりを、普段あまり感じることはありません。
今回の講座で森林や資源のお話を聞いて
密接につながっている、ということがわかりました。
そしてそれは国内の問題ではなく
海外にもつながりが広がっていることも感じました。

普段はあまり感じないこのつながりを
改めて認識するとても良い機会になったと思います。

今後も泉京・垂井ではこのような講座を開催していきたいと思います。
また、「自分たちでこんな講座をやってみたい!」など
考えていらっしゃる方がいましたら、企画のお手伝いもいたします!

みなさんも揖斐川や自分の住んでいる流域の上流を
まわってみてはいかがでしょうか。
新たな発見、さまざまなつながりを感じることができると思います。


2日目に訪れた場所のウェブサイトです。

◆徳山民俗資料収蔵庫◆

◆森の文化博物館◆

◆森のヤマチャカフェ(上ヶ流集落や春日地区の紹介)◆

◆大垣市まちづくり市民活動支援センター(通称まちづくりプラザ)◆


文章:河合

宿泊講座「揖斐川がつなぐ地域と世界」を開催しました!~その1

2013年9月7日、8日に国際理解宿泊講座
「揖斐川がつなぐ地域と世界」を実施しました。
全国各地から14名(途中参加者も含む)の方が参加されました。
揖斐川上流域をまわりながら農山村部の地域づくりや
資源管理の様子などを五感で感じるプログラム
が盛りだくさんの1泊2日の宿泊講座です。

当日は大垣駅に集合。
バスに乗り込み、最初の見学地である横山ダムまで向かいました。
車中では、揖斐川流域について、地域づくり、資源管理など
周りの風景を見ながら泉京・垂井の神田がお話しました。

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↑大垣駅から出発。神田がお話をしました。


横山ダムでは、 国土交通省木曽川上流河川事務所
横山ダム管理支所の職員さんにダムの機能や役割について
説明をしていただきました。
徳山ダムと連携して、下流にある地域の洪水を防止する役割のこと
ダムにたまった水を利用して、発電を行っていることなど
現代の水管理を教えていただきながら、ダムの内部を見学しました。
映画のロケで使われたとのことで、とても迫力がありました。

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↑横山ダムの全景。霧に包まれ迫力があります。

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↑ダムの内部。丁寧に説明をしていただきました。


お昼ご飯は揖斐川町にある「安兵衛」さんの
お弁当をみなさんといただきました。
この地域の食材をふんだんに使ったお弁当。
とってもおいしかったです。

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↑おいしいお弁当!ゆっくり食べる時間がなくてゴメンナサイ!


昼食の後は、旧坂内村の諸家集落へ向かいました。
茅葺きの家「竹姿庵」で坂内村元村長の田中さんのお話を聞いたり、
集落や近くにある春日神社を見て回ったりしました。

山間部で間伐などの森林の管理を行うことで、
地滑りなどや下流の洪水を防いだりする役割もあること、
しかし集落の高齢化が進みこのような仕事を担う
人がいなくなってきていることなど、
資源管理の重要性やむずかしさなどをお話していただきました。
またバイオマスなど再生可能エネルギーに
ついても教えていただきました。

春日神社では、近くを流れる水の音のなか
伊勢湾台風で集落の多くが流され死者が
出たことなどを教えていただきました。

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↑茅葺きの屋根の竹姿庵で田中さんのお話を聞きました。

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↑水路を流れる水を使って小水力発電を行っている様子。後ろにあるのが竹姿庵。

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↑歩いていると、音、風、におい、いろいろなものに気づきます。


一日目の締めくくりは宿泊場所である
ふじはし星の家で、振り返りを行いました。
揖斐川町の「みわ屋」さんのいび茶を使った
お菓子をいただきながら、
見てきたこと、感じたこと、疑問に思ったことを
グループごとにまとめました。
「自然や景色が素晴らしかった」
「森林は再生可能エネルギーだということが分かった」
「限界集落と呼ばれるところにも魅力的なことはたくさんある」
「これからのエネルギーをどのように考えていけばいいのか?」
などたくさんの意見が出ました。
話しが尽きることがなく
参加者のみなさんの熱気が伝わってきました。

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↑五感で感じたことを話し合いました。


夕食は徳山の名物料理である
「地獄うどん」を出していただきました。
名前はちょっと恐ろしいですが、味は抜群!

ダムの底に沈んでしまった旧徳山村の郷土料理。
雪で囲まれて過ごす冬にぐつぐつと煮込んだうどんで
暖を取りながら過ごしたそうです。
その他にもたくさんの料理が出てきて
それはもう、幸せな時間でした。

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↑名物、地獄うどん!サバをたれに混ぜて…うまい!


夕食後は、参加者のみなさんとスタッフで交流会をしました。
くだらない話、楽しい話、まじめな話。
いろんなお話をいろいろな方とできて大変に有意義な時間でした。

ここで一日目は終了です。ブログはまだまだ続きます。
よろしければ2日目のブログもご覧ください。

今回訪れた場所のウェブサイトです!

◆横山ダム◆

◆竹姿庵◆

◆ふじはし星の家◆

◆揖斐菓匠庵 みわ屋◆


文章:河合

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