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ソムニードの研修受け入れをしました!

2013年8月9日~11日に、認定NPO法人ソムニードの
スタッフ研修の受け入れを行いました。
この研修は、ソムニードの設立20周年を記念して行われ、
日本の地域における水資源の管理を学ぶことを目的に
垂井町のお隣、関ヶ原町でフィールドワークを行いました。
ソムニードの活動地域であるインドやネパールから
現地スタッフの方々など13名が参加されました。
神田、榎本がフィールドワークのための準備と打ち合わせを行い、
当日は私たち泉京・垂井のスタッフも同行させていただきました。

1日目(9日)は揖斐川町谷汲のラーニングアーバー横蔵・樹庵で
揖斐川流域の水資源管理や関ヶ原の「マンボ」の
お話をさせていただきました。
「マンボ」とは地中に浸み込んだ水を集めて
農業用水として利用するために掘られた横穴式井戸のことです。

夜はソムニードのみなさん、泉京・垂井のスタッフと
バーベキューをして交流を深めました。

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↑揖斐川流域の水資源に関してお話しました。

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↑バーベキューでは地元でとれた野菜もたくさん!


2日目(10日)は、関ヶ原町でのフィールドワーク。
関ヶ原町野上地区で耕作放棄地解消などに取り組まれている
高木人見さんをはじめ、共に活動されているみなさんの案内で
現在でも活用されているため池やマンボを実際に見て回りました。
その後、野上地区のみなさんと見てきたことや感じたこと、
疑問に思ったことなどを話し合いました。
3日目(11日)は、野上地区のみなさんと意見交換を行い、
最後は垂井町でフィールドワークの振り返りを行いました。

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↑野上地区の方にご挨拶。ここからフィールドワークが始ました。

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↑マンボに限らず、耕作放棄地のことなど様々なお話を伺いました。

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↑ため池について。この水がどこの農地に使われているのかなどを
  地図を使ってわかりやすく説明していただきました。

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↑マンボの水の取り入れ口を見学。

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↑マンボを流れる水の動きを説明してくださいました。

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↑マンボの竪穴(いきあな)の深さを測っています。

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↑マンボの出口。水が冷たくて気持ちが良い!

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↑現地スタッフの方々からは、たくさんの質問が出ました!


現在でも実際に活用され、地域の人たちに管理されているマンボ
が身近にあることは、とても貴重なことだと思います。
マンボが地域の誇りとなっている様子が印象に残りました。
一方、マンボを知らない地域の方も多いと伺いました。

今回、伝統的な水管理の現場を実際に見ることができました。
また、野上地区のみなさん、ソムニードのみなさんと意見交換ができ、
大変貴重な時間を過ごすことができました。
垂井町にもマンボがあり、地域のみなさんで管理されている
湧き水も多くあります。
今回のフィールドワークを通し、その大切さに改めて気づきました。

当日は、大垣ケーブルテレビの取材があり、
関ヶ原町でのフィールドワークの様子や研修にインドの現地スタッフの
関ヶ原とインドの水資源管理についてのインタビューが後日放送されました。

ソムニードのブログでも、今回のフィールドワークの報告が
掲載されています。
◆水と地域コミュニティについて考えるフィールドワーク~野上のマンボ~◆


今回の研修を行ったNPO法人ソムニードについては、
以下のホームページをご覧ください。

◆特定非営利活動法人ソムニード◆

宿泊等でお世話になったラーニングアーバー横蔵・樹庵については、
以下のホームページをご覧ください。

◆ラーニングアーバー横蔵・樹庵◆

 
 
文章:河合

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