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ソムニードの研修受け入れをしました!

2013年6月8日・9日にNPO法人ソムニードの
「対話型ファシリテーションの中級研修」の受け入れをしました。
ソムニードは日本と海外の両方で地域づくり・人づくりに取り組む
国際協力NGO団体です。
「対話型ファシリテーションの中級研修」のフィールドワークとして、
垂井町の住民の方にお話を伺い、質問の練習をするというものでした。
ソムニードからは代表理事の中田豊一さんをはじめソムニードのスタッフ、
受講者あわせて12人が参加しました。 

対話型ファシリテーション中級研修を実施するに当たって、
神田、榎本がお話しを伺うための準備と打ち合わせを行い、
当日は私たち泉京・垂井のスタッフも同行させていただきました。
私自身、垂井に来て約2か月、垂井町の方々のお話を
じっくり聞く機会ははじめてでした。

1日目にお話を聞かせていただいた方からは、
その方が垂井町に嫁がれてきたころのお話を聞きました。
どうして垂井に嫁がれてきたのか、戦争が終わったころの垂井町の様子、
ご家族のことなど、とても興味深いお話をしていただきました。

Img_0899
↑5グループに分かれて、お話を聞かせていただきました。


晩は谷汲のラーニングアーバー横蔵・樹庵で参加者のみなさんと一緒に
バーベキューをしました。
受講をしているみなさんは質問をするときは、とても真剣に、誠実に
お話をされているのが印象的でした。
夜の交流会ではそれぞれの活動のことや、インドでのこと、
垂井でのフィールドワークのことなどのお話をし、お酒も少し入り、
さらにはホタルも飛んできて、楽しい時間を過ごすことができました。


2日目には垂井町にて農事組合法人の代表をしておられる
渡邊寛治さんからお話を伺いました。
質問するのはソムニードの中田豊一さんでした。

Img_0907
↑写真右が渡邊寛治さん、左がソムニードの中田豊一さんです。


Img_0906
↑研修生もスタッフも真剣な眼差しで話に聞き入っていました!


組合の設立時のお話や活動内容から、現状や問題点などのお話まで
広がっていきました。
垂井では小規模な農家が多く、また高齢化も進み、米価もさがり、
それぞれが農業を続けていくのは難しい状況でした。
そのようなこともあり、農事組合法人が設立されました。

その後外に出て、麦を収穫中の方にもお話を聞くことができました。
会話のテンポが気持ちよく、本当にたくさんのことを
お話しいただいたと思います。
質問の仕方や、でてきたお話から何を読み取るかなど、
いろいろ勉強になり、刺激を受けました。

Img_0914
↑地元の生産者から生の声を伺うことができました!


研修に同行させていただき、私たちにとっても垂井の方々と
お話をできる貴重な体験をさせていただきました。
また少し垂井町に馴染めたような気がします。

8月18日にはソムニードのシンポジウム「地域コミュニティがつくる、
水の未来」が名古屋で行われます。
ご興味のある方はぜひそちらの方にもご参加ください。

今回の研修を主催されたNPO法人ソムニードについては、
以下のホームページをご覧ください。
◆特定非営利活動法人ソムニード◆

また、8月17、18日に開催されるシンポジウムについては、
以下をご参照ください(名古屋会場は8月18日の開催です)。
http://somneed.org/support/participate/event/#sympo

 
 
文章:河合

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