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4月末からの新しい職員をご紹介します!

こんにちは、藤田です。
4月の末より、泉京・垂井に新しい職員が入りましたので
ご紹介します(^O^)/
以下、新しい職員の河合良太(かわいりょうた)さんからのあいさつです。

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今年度、「都市農村交流人材力向上事業」を担当させていただきます。
河合良太です。「名前を訓読みすると「よくふとる」です。
両親の願いがかないました。事務所で一番大きいのが私です。

静岡県浜松市出身です。浜松で所属していた団体では国際理解教育の
ワークショップやイベントなどを行っていました。
名古屋NGOセンター主催のNたまで、NGOのことを、
高山市でのインターン実習ではNPOの中間支援やまちづくりについて学びました。

食べること飲むことが大好きす。好き嫌いはありません。
中・高校生のころは剣道部に所属し、大学生のころはトロンボーンを吹いていました。

面接の日、相川の堤防で、私の緊張が伝わったのか、見ず知らずのおじさんが
「がんばれよ」と声をかけてくれました。
その時、きっと垂井では素敵なことが待っていると感じました。
垂井町のことなど、まだまだ知らないことが多いですが、
いろいろ学んでいきたいと思います。
NPOで働くことは初めてですが、今までの経験を活かして、お役に立てればと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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文章:藤田、河合

2012年度の日本語会話交流会の様子を報告します!

こんにちは、藤田です。

2011年度より、月2回程度の頻度で日本語会話交流会を開催しています。
日本語会話交流会は、垂井町に暮らす外国籍の方を対象に
日本語学習の場を提供、情報の交流、日本人と外国籍の方の交流などを
目的として開催しています。2012年度末までに42回開催しています。

日本語会話交流会の2012年度の様子を写真を交えながら、ご報告します。

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↑毎回、和やかな雰囲気で日本語の学習をします♪

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↑学習者さんのニーズに合わせて日本語の学習を行います。これは、会話の学習の様子。

2
↑自己紹介の練習を実際にしている様子です。

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↑漢字の学習も楽しくやります(^◇^)ノ

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↑形容詞など文法の学習も行いました。

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↑おしゃべりする時間も、会話の勉強になります(*^_^*)

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↑日常生活での困りごともたくさん集まってきます。
  交流会の時間の中で、書類の読み方なども相談に乗りました。

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↑新しく垂井町にできたエコドームについて情報交換しました。

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↑実際にエコドームへ見学にも行きました。

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↑学習者さんのお子さんの宿題や勉強も一緒にやります。

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↑子どもたちは待ち時間に折り紙などで遊んでいます(^O^)/

7
↑お子さんも一緒に漢字の学習をすることも。。。

A
↑毎年恒例の垂井町のイベントでは、ブース出展をして多文化共生をPRしました。

B
↑クラフトが得意なブラジルの方の協力を得て、秋の素材のリースづくりも行いました(^◇^)

C
↑泉京主催のウォーキングは、交流の場として活用しています。

D
↑クイズを出しながらのウォーキングに子どもたちも夢中でした!

E
↑普段は車で通り過ぎてしまう垂井町のいいところをたくさん見ることができました。

F
↑ブラジルの方の提案で、静岡へバス旅行にも行きました♪

G
↑3月3日のひな祭りの日には、ちらしずしをつくって交流をしました~☆

H
↑ブラジルのおやつ“ケイジャジーニャ”もつくりました(^◇^)

I
↑ブラジルでも特定の地域でしか食べないタピオカのおやつもつくりました!

K
↑完成したひな祭りのお料理です。

J
↑30名もの参加でにぎやかなひな祭りでした☆

L
↑折り紙でひな人形もつくりました。


2012年度も昨年度に引き続き、楽しく日本語の学習をしながら、
楽しく交流をすることができました。
2013年度も引き続き、日本語会話交流会を開催していきます。
2013年度はさらにたくさんの外国籍の方、そして日本人の方にもご参加いただき、
さらに交流を深め、多文化共生の社会を広げていきたいと考えいています。
2013年度も交流の機会をたくさんつくっていきたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしておりま~す(^◇^)ノ


文章:藤田

ゴールデンウィーク中の事務所お休みのお知らせ

こんにちは、藤田です。
4月も後半ですが、垂井はまだまだ寒いです。
お昼は暖かいのですが、夜がまだ冷えます。

さて、ゴールデンウィークの事務所のお休みについて
お知らせさせていただきます。

2013年は5月3日(金)、4日(土)、5日(日)、6日(月)に
事務所をお休みさせていただきます。
来所をご予定されていた方、大変申し訳ありません。
留守番電話のメッセージやメール等でご連絡をいただいた場合には、
回答は5月7日(火)以降に対応させていただきます。
皆さまには、ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします。

毎年のことながら、ゴールデンウィークは
垂井町内が2つのお祭りでにぎわいます!
5月2、3、4日には、中山道垂井宿にて「垂井曳山まつり」、
5月4、5日には、南宮大社にて「南宮大社例大祭」が開催されます。

また、垂井町にはおいしい飲食店や美しい自然も
たくさんありますので、まだご予定がお決まりでない方は、
ぜひゴールデンウィークには垂井へお出かけください♪


詳しくは下記のサイトをご覧ください。
◆垂井曳山まつり◆
◆南宮大社例大祭◆

 
文章:藤田

いんしゅう鹿野まちづくり合宿で発表しました!

こんにちは、榎本です。
2013年3月2、3日の2日間に渡って鳥取市鹿野にて開催された
いんしゅう鹿野まちづくり合宿にて、事例発表を行いましたので、
その様子をお知らせします。

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↑関西から、スーパーはくとに揺られて鳥取へ向かいます!


この合宿は合宿は、NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会が
過去4年に渡って開催してきたもので、今回が5回目になります。
鹿野のまちづくりのために、メンバーがまちづくりの勉強をしよう、
という趣旨で始められた合宿です。
前日の1日夜に鳥取に到着し、協議会や地元の皆さんとの
簡単な打ち合わせを行いました。

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↑すでに緊迫した雰囲気が漂っています!


会場となる「しかの心」は、元々は養蚕施設として建てられたもので、
現在は地元の皆さんが中心となって管理運営しておられる場所です。
近々、屋根瓦の修理やウッドデッキの設置も行われるとか!

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↑時代の重みを感じる素敵な建物で、2日間のプログラムが行われます。


鹿野と言えば温泉!ということで、温泉と海産物を朝から楽しんだのち、
会場へと向かい、今朝来られた方も交えて最後の打ち合わせをしました。

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↑協議会会長の佐々木さんから、団体や合宿の趣旨説明をいただきました。


1日目は、事例発表者として全国各地から集まった8団体が
それぞれの取り組みについて話していきました。
事例発表のあとには、コーディネーターからの投げかけや、
フロアからの質問なども織り交ぜつつ議論を深めていきました。

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↑第1幕は、若手4名、3団体からの報告でした。


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↑八百屋barものがたりの成瀬望さん、稲荷寛人さん。


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↑小谷デザインオフィスの小谷真之助さん。


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↑うなぎの寝床の白水高広さん。


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↑休憩時間も発表者、参加者の区別なく賑やかでした♪


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↑第2幕は、観光と居場所づくりの事例でした。


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↑愛媛県内子町の大竹浩一さん。


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↑佐竹台スマイルプロジェクトの水木千代美さん、久綱彩友美さん。


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↑第3幕では、榎本も事例発表をさせていただきました!


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↑泉京・垂井やフェアトレードデイなどの活動をお話しさせていただきました!

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↑A.SITEの平居晋さん。

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↑日高わのわ会の安岡千春さん。


1日目のプログラムは終了し、少し暗くなった鹿野のまちを、
協議会のメンバーが案内してくださいました。


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↑廃校になった小学校の体育館を改修した「鳥の劇場」


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↑懇親会は、地元の方の手作り料理が所せましと並びました!


懇親会後も、宿に戻ってからまたまた地域づくりの談義は続き、
この日の夜から鳥取入りした方も交えて議論が深まりました。


一夜明けて、2日目は第4幕から始まります。
残る3団体からの事例発表、そして意見交換がありました。


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↑TREE&NORFの徳本修一さん。


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↑まちづくりGIFTの斎藤潤一さん。


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↑西粟倉・森の学校の牧大介さん。


この第4幕も、昨日の熱気が冷めることなく熱い議論が交わされ、
あっという間にお昼になりました。

お昼ご飯の会場まで歩きがてら、先ほどの議論が続きます。
参加者の皆さんは見向きもしない水路ですが、
なかなか面白い分水路があり、写真を撮りました。

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↑細かく水が分けられた先には、どんな農地があるのでしょうか?


昨日は暗くて見えなかった場所がはっきりと見えるので、
ついつい足を止めてじっくり観察してしまいました。


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↑町の中にいくつかの洗い場を発見しました!


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↑歩きやすい落ち着いた町並みです。


お昼ご飯は、地元の食材や伝統的な料理方法を活かした
素敵なランチでした。
新旧の名物がうまく共存しているところも素敵でした。

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↑それぞれの町では、やっぱりこんな料理を楽しみたいですね♪


午後は、これまでの事例発表を受けて、参加者の感じたことや
これから鹿野でどんなまちづくりをするとよいか、
また発表者が感じたこと、持ち帰って活かせそうなことなど、
様々な思いを混じり合わせるような車座トークになりました。

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↑そもそもこの合宿は何のため?など爆弾発言も多々あり!?


混沌を極めた合宿ではありましたが、その混沌とした中から
新たな地域づくりの芽吹きが起こっていることが感じられる
楽しい2日間でした。
たった2日間の参加者同士ではありましたが、
あっという間に距離が縮まったように感じたのは、
恐らく自分だけではないと思います。


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↑それぞれ自分の活動に置き換えて、真剣な議論ができました!


素晴らしい機会を与えてくださった鹿野の皆さんに感謝しつつ、
合宿の報告を終えたいと思います。
みんな、また鹿野に来たくなったんじゃないかな?

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今回の合宿を企画されたNPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会については、
以下のホームページをご覧ください。

◆NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会◆


事例発表者については、それぞれ以下のホームページをご覧ください。

◆八百屋barものがたり◆

◆トリの話しba◆(小谷デザインオフィス関連事業)

◆うなぎの寝床◆

◆内子町観光協会◆

◆さたけん家◆

◆a.site◆

◆日高わのわ会◆

◆TREE & NORF◆

◆まちづくりGIFT◆

◆西粟倉・森の学校◆
 
 
文章:榎本

多文化共生関連のセミナーに参加してきました!

こんにちは、藤田です。
報告が遅くなってしまいましたが、
2013年2月に、多文化共生に関してさらに知識を深めるため、
二つのセミナーに参加してきましたのでご報告します。

一つは、2013年2月7日の
「岐阜県外国籍県民生活実態調査報告会」に参加してきました。
NPO法人ブラジル友の会が金城学院大学、中部学院大学短期大学部、
愛知県立大学とともに、岐阜県の外国籍住民の生活実態について
調査を行い、まとめられた「岐阜県外国籍県民生活実態調査報告書」の
内容の報告会でした。
この調査は、岐阜県の外国籍住民の約8割を占めるブラジル人、中国人、
フィリピン人を対象に、就労、人間・地域関係、社会サービス、保険・年金、
日本語能力、多文化共生施策、防災、子育て・教育等について
アンケートをとり、調査したものです。
この会の始めには、この報告書作成に携わった大学の先生から報告書の
内容について説明がありました。
次に、実際に多文化共生推進に向けて活動されている
NPO法人可児国際交流協会、日本国際協力センター(JICE)の方より、
それぞれ活動事例の紹介がありました。
最後に、ワールドカフェ形式で参加者同士の意見交流会がありました。

垂井町で多文化共生推進に取り組む中で少しずつ把握してきた問題が、
岐阜県全体の傾向として調査結果に表れているのが印象的でした。
しかし外国籍住民といっても、日本人にも様々な状況の方がいらっしゃるのと
同じで、様々な状況に置かれている方がいます。
何でも聞ける友達がいるかどうか、日本人の知り合いがいるかどうか、
日本語が話せるかどうか・・・などでまったく状況が異なります。
自分自身が詳しく知らなくても、お互いに助け合えばうまくいくこともあります。
やはり、情報交換の場というのは、外国籍住民、日本人問わず
必要だと改めて感じました。

意見交流会では、1時間という時間があっという間に過ぎ、
多文化共生推進に取り組む方たちと新たに知り合い、お話することができ、
非常に有意義な時間を過ごすことができました。
これからも、いただいたご縁を大切にし、活動を進めていきたいと思います。

NPO法人ブラジル友の会については、下記のサイトをご覧ください。
◆ブラジル友の会◆

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もう一つは、2013年2月10日の
「地域の国際化セミナー in にしお2013 相互理解で共生の地域を!」に
参加してきました。
このセミナーは、昨年2012年11月に名古屋で開催された
「ワールド・コラボ・フェスタ2012」で偶然にもご縁をいただきました
西尾市の外国人との共生を考える会の方にご案内をいただきました。

「ワールド・コラボ・フェスタ2012」については、下記のサイトをご覧ください。
◆ワールド・コラボ・フェスタ2012◆

西尾市をはじめ多くの外国籍住民が暮らす愛知県で、
交流から共生を考えていくこと、外国籍住民も日本人もお互いに
地域づくりのパートナーとして、「国籍を問わず安心・安全な地域づくり」を
考えることを目的としたセミナーでした。
まず、西尾市で外国籍住民について調査・研究をしてこられた
愛知県立大学の先生から研究の報告と課題について説明がありました。
次に、教育部会「外国にルーツをもつ子どもたちの教育現場から報告と課題」と
生活部会「西尾市の多文化共生への取組みと課題」の二つに分かれ、
分科会がありました。
それぞれの分科会で、取組みと課題について報告がありました。
教育部会では、西尾市在住の0~6歳の子どもをもつ外国にルーツをもつ
保護者を対象に子育てに関するアンケートを実施した
社会福祉法人せんねん村中野郷保育園の方、西尾市教育委員会の事業で
外国にルーツをもつ子どもに対する教育支援事業を実施している
西尾市早期適応教室の方から発表があり、豊橋市で外国にルーツをもつ
小・中・高校生の学習支援をしているNPO法人フロンティア・とよはしの方が
ファシリテーターでした。

このセミナーでは、西尾市で行われている多文化共生推進に向けた取り組みを
多く知ることができました。
特に、外国にルーツをもつ子どもたちに対する支援が非常に手厚くされている
ということが印象的でした。
分科会でも、自分たちの暮らす地域で必要な活動を具体的に考える機会があり、
多くの方の意見も聞くことができたので、非常に勉強になりました。

西尾市でお話を聞くことができた団体さんについての詳細は、
以下のサイトをご覧ください。
◆外国人との共生を考える会◆
◆社会福祉法人せんねん村◆
◆西尾市 多文化子育て支援◆
◆あいちフレンドシップ交流アルバム~西尾市多文化子育て支援事業◆
◆NPO法人フロンティア・とよはし◆

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今回、二つのセミナーに行き、たくさんのことを学んできました。
垂井でも少しずつでもこつこつと、活動を広げていきたいと思います。
 
 
文章:藤田

第3回フェアトレードデイ垂井を開催します!

こんにちは、榎本です。
ついにフェアトレードデイ垂井も今年で3回目!
会場を、垂井町朝倉運動公園に移して、今年も開催します♪
マーケットありライブあり映画あり笑いあり涙あり!
皆さんのお越しをお待ちしております!!

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↑イベントチラシ。クリックすると別ウインドウで拡大表示します♪


日 時:2013年5月26日(日)
     10:00~17:00
会 場:垂井町朝倉運動公園 自由広場、セミナーハウス
     (岐阜県不破郡垂井町宮代1984-4)
地 図:→MapFan地図←
     (国道21号線「松島」交差点を南に約1km)
お問い合わせ:NPO法人泉京・垂井
      (フェアトレードデイ垂井実行委員会 事務局)
       岐阜県不破郡垂井町1791番地1


☆出店者情報☆
◎飲食ブース(自由広場)
・D's Kitchen(パニーニ[イタリアンサンド])
・ibumki(農家の米酵母ピザ)
・neshian ネシアン(無添加カレーと自家製ソーダ)
・PASTEL MOLINA(ブラジルおやつパステル)
・アオイロイ(野菜を中心とした惣菜とスウィーツ)
・あやべとうふ店(あぶらあげ、串焼き、とうふどんぶり)
・スープ屋さん(スープ&ライス&スコーン)
・ティアレ(自家製ハツシモクレープ)
・トラベシア(ジャージャーごはんとフェアトレードベジカレー)
・ミツバチ食堂(地元産の無農薬野菜を使った焼きそば)
・ワークス グループ スーパーマーケット(チュラスコ、かき氷、ジュース)

◎物販ブース(自由広場)
・DEF Colony(革とグリーン)
・E-es-E(エコ雑貨・ハブラシ・ねんどほか、フェアトレードコーヒー)
・Hanji(輸入雑貨、フェアトレード衣料、民芸品など)
・Heal(フェアトレード石鹸とハンドマッサージ)
・horieco+(焼き菓子)
・KOKO(手作り雑貨販売、スウィーツデコレーションの手作り体験)
・Lico Lico(雑貨&フェアトレードコーヒー)
・life with nature(エンジェルカードとヒーリング)
・LOOB JAPAN(フィリピン直送のカラフル雑貨)
・MELCH DESIGNS & chocool つづく社(渋柿帆布のカバン等)
・natural grass(ボロシリケイトガラス作品、アクセサリー等)
・NEO*SHIHO(土の仕事・うつわ)
・NETTAIYA(染めの手作り衣類、雑貨など)
・NOB(スワロフスキーデコレーション小物)
・PARCIC、シャプラニール(フェアトレード雑貨・食品[委託販売])
・PIRICA(岩塩&Hemp服、雑貨)
・pynel wood work studio(木工の家具と雑貨)
・Schmid1535(鉄、真鍮などの雑貨)
・simply house(バングラデシュ、ネパール、インドのフェアトレード商品)
・YOSA PARK LUZ(リンパマッサージ)
・かえる農園(有機野菜)
・雑貨・flamant(フェアトレード雑貨・衣類・食品)
・ツバメヤ&山本佐太郎商店(本わらび餅、かりんとう、どら焼きほか)
・つみつみいちごファーム(本巣市の濃姫を使ったいちごジャム)
・はながら(ドライフラワー)
・フレンズ フロム ブラジル(ブラジルのおつまみと新鮮野菜)
・ふんどし屋FUN FUN*ファンふん*(手縫カラフルふんどし)
・ボヌール(ハンド・ヘッドマッサージ)
・みつばち村・春日養蜂場(垂井で採れた蜂蜜)
・リチャード・カービン(手染め、しぼり染め衣類・雑貨)
・空気パンツ&空気ブラ(ヘンプコットン空気パンツ&ブラ)
・手作りおやつ「またあしたね」(ふんわりマフィンとスコーン)
・切り絵作家 草太(ポストカード、切り絵の実演や販売)
・染人和(手染めの服&雑貨)
・巴キャンドル(垂井の自然がお手本の手作りろうそく)
・伏屋美希_Miki Fuseya(ライブペイント、ペイント作品)
・名ま絵のふみえ(名前の絵と言葉贈ります)
・夜イチvillage(盆栽、ビーガン焼菓子、雑貨)
・和みcafeうららか(フェアトレードドリンク、雑貨)

◎サブ会場(セミナーハウス)
・アロマサロン Auberge(オーガニックコスメ)
・ボヌール(カラーセラピー)
・モナージュ大垣(カイロプラクティック施術)
・垂井町・多文化共生のまちづくり協議会(キッズコーナー)
・被災地からのフェアトレード(東北の手作り雑貨など)
・高橋美紀(被災地での活動のお話)

◎ステージ(自由広場)
10:00 オープニング
10:30 紙芝居 かさじぞうバンド 伴幹雄&メルチほか
11:00 フェアトレードファッションショー①
12:00 Live ハナレジマ
12:30 Live 田村たけし
13:00 フェアトレードファッションショー②
14:00 Live ノザキダイジュ
14:30 Live YOK
15:00 ライブパフォーマンス 造形作家 中島法晃
16:00 フェアトレードビンゴゲーム
17:00 クロージング

◎上映会など(セミナーハウス)
10:30 映画「未来を写した子どもたち」
12:00 映像「フェアトレードの生産者ドキュメンタリー」
12:30 被災地の活動のお話 語り手 高橋美紀
13:30 紙芝居 かさじぞうバンド 伴幹雄&メルチほか
14:00 映画「地域から始まる未来」

10:30~15:30
バングラディシュの伝統刺繍「ノクシカタ」で
巨大なベッドカバーをみんなで作ろう♪(参加費無料)


◆当日ボランティアしていただける方、大募集中!
 フェアトレードファッションショーのモデルさんも募集中☆
 お気軽にお問い合わせくださ~い!!


ステージ出演者、アーティストに関する情報については、
以下のサイトを合わせてご覧ください。

◆居酒屋まっつん◆

フェアトレードデイ垂井のブログでは、これまでの活動の様子なども
合わせて紹介しています!
出店者選考会は、2月13日、16日、18日の3回実施しました。

◆フェアトレードデイ垂井◆


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↑チラシ内面。クリックすると別ウインドウで拡大表示します♪
 
 
文章:榎本

西濃環境NPOネットワーク研修会 in 海津

こんにちは、宇都宮です。
2013年2月23日、海津温泉にて、
西濃環境NPOネットワークの研修会を開催しました。
その中で、東日本大震災被災者支援事業の
宿泊交流会も合わせて行いました。
岐阜に引っ越してこられた方々をご招待し、
今回が全員で28名とにぎやかな会でした。

交流会の報告は、新しい縁づくりのHPをご覧ください。
◆海津温泉での交流会◆


文章:宇都宮

揖斐川流域クリーン大作戦を共同実施します!

こんにちは、榎本です。
今年も、揖斐川流域で一斉に河川清掃を行う
「揖斐川流域クリーン大作戦」を共同実施します。
垂井会場は、相川沿いの河川敷になります。
身近な川を一緒にきれいにしませんか?


「揖斐川流域クリーン大作戦」
日    時:2013年5月26日(日)
        8:00~11:00

        8:00~ 8:30 受付開始、出発
        8:30~10:30 清掃作業
       10:30~11:00 水質検査、分別作業
       11:00       終了、解散

開催場所:新相川橋~桜橋の相川河川敷

駐 車 場:垂井町文化会館 北側駐車場

集合場所:垂井町文化会館
      (岐阜県不破郡垂井町)

分別作業場所:桜橋下 川原

持 ち 物:作業のできる服装・長靴
       牛乳パック、ペットボトルキャップ(あれば)

参 加 賞:軍手

そ の 他:主催者は、傷病、紛失、そのほかの事故については、
       応急処置を除き、一切責任を負いません。

お問い合わせ・お申し込み先:NPO法人 泉京・垂井
                  TEL 0584-23-3010
                  FAX 0584-84-8767

主 催 者:西濃環境NPOネットワーク
       ぎふ・エコライフ推進プロジェクト実行委員会
       いびNPO法人連絡協議会

この事業は、清流の国ぎふ森林・環境税を活用して実施します。

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↑チラシ表面。クリックすると別ウインドウで拡大表示します。


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↑チラシ裏面。クリックすると別ウインドウで拡大表示します。
 
 
文章:榎本

垂井町エコドームへ行ってきました!

こんにちは、大江です。
2012年12月1日に垂井町岩手にオープンしました
「垂井町エコドーム」へ行ってきました。
垂井町エコドームは一般家庭から排出されるプラスチック類、
紙類、布類、金属類、びん類、有害物などの資源ごみを
回収することにより、ごみの減量化、資源化を推進することを
目的とした資源ごみの回収施設です。
今後、垂井町エコドームでは環境学習や環境に関する
情報発信の拠点として活用が期待されます。

今回は、岐阜市を中心にしてニート・引きこもりの自立支援の
活動を行っているNPO法人仕事工房ポポロの協力により、
アルミ付き紙パックの回収ボックスが設置されるということで、
見学に行ってきました。

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↑遠くからもよく見える場所にエコドームは建設されました。


アルミ付き紙パックとは、内側にアルミ箔が貼られている
紙パックのことです。
このパックは長期保存に適していて、日本酒や焼酎などの
アルコール飲料、ジュース類、豆乳、清涼飲料などの飲料容器に
使用されています。
回収ボックスに集まった紙パックは仕事工房ポポロが回収し、
製紙会社に持っていきトイレットペーパーや油取り紙などの
再生品に生まれ変わります。

訪問日がエコドームの定休日だったので実際に資源物を分別している
様子はわかりませんでしたが、年末年始はご家庭の大掃除による
資源物の持ち込みがあり、大勢の方にご利用していただけてよかったと
担当者は言われました。

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↑アルミ付き紙パックの回収も含めて、35品目分別回収しています!


また、2013年1月29日に垂井町エコドームにて
第2回リサイクル体験広場実行委員会が開催され、
参加してきました。
今回は今まで開催されたリサイクル体験広場の報告、
12月からはじまったエコドームの様子などを
垂井町住民課から報告していただき、集まった実行委員で、
現在のエコドームの利用実績やエコドームへの要望、
今後の計画など話し合いました。
報告によると、年末年始では多いときで一日250名の方が
利用されたそうです。
集まった実行委員からは、エコドームの職員が不慣れなために
利用者から不満も出ているなどの声もありました。

エコドーム内に設置されている学習室のご利用を
多くの方に呼びかけております。
どなたでもご利用いただけますので、どうぞご活用ください。

エコドームについては垂井町の広報2月号でも紹介されておりますので、
どうぞご覧ください。(PDFファイルです。)
◆広報たるい2月号◆

また、ティーエムエルデ株式会社のHPにも
垂井町エコドームの紹介が掲載されておりましたのでご覧ください。
◆ティーエムエルデ株式会社◆


文章:榎本、大江

岐阜でのTPP学習会に協力しました!

こんにちは、榎本です。
2013年1月28日にハートフルスクエアーGにて開催された
TPP学習会 in 岐阜についてお知らせします。
これは、昨年12月17日に実施した市民と政府の意見交換会をうけて、
参加者の関心や理解をより深めようという趣旨で行われたものです。

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↑25名の参加者にお越しいただきました!


まずは、学習会実行委員の滝さんから、本日の趣旨説明がありました。
12月の意見交換会で取り交わされた内容や質疑応答などの中で、
理解が難しいもの、さらに詳しく知りたいことなどを挙げて話し合い、
自分たちにできる実践活動にはどんなことがあるのかについて
深く掘り下げていくことを目的としました。

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↑およそ2時間のプログラムの進行について説明しました。


4人程度のグループに分かれて、これまでのTPP交渉について、
または一宮市での意見交換会で疑問に感じたことや更に聞きたいことを
話し合っていただきました。

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↑すでに皆さんヒートアップしています♪


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↑グループごとの内容を発表してもらいました。


グループごとで話し合った内容をうけて、泉京・垂井の神田から
いくつかの情報提供をしました。
TPP交渉に関する基礎的な情報から始まり、
これから懸念される心配事や全国各地での取り組み、
自分たちで取り組めることなどについてです。

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↑泉京・垂井の神田から、お話しさせていただきました。


最後に、参加者それぞれの関心ごとを挙げてもらい、
共通点のある人同士でグループを組み替えました。
このグループで、自分たちにできること、やってみたいことを
話し合ってもらい、最後の話し合いの時間としました。

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↑それぞれ違った興味関心がいくつも挙がりました!


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↑グループごとでも活発な意見交換ができました♪


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↑グループごとの意見を模造紙にまとめてもらいました!


この学習会のあとも、3月に垂井と瀬戸、4月に刈谷で学習会が、
そして5月11、12日には名古屋にてTPPに関するフォーラムが
予定されているなど、各地での活動が今後注目されます!

泉京・垂井として今後もTPP交渉に関する情報の発信、
学習会の主催や開催への協力などを行っていきますので、
ぜひ実施に当たってご相談などお問い合わせをいただければ
嬉しく思います。
 
 
文章:榎本

【職員募集】緊急雇用の職員を募集します!

こんにちは、榎本です。
今年も、岐阜県農政部の委託業務をうけ、事業を実施することになりました。
つきましては、本事業の実施にあたり、事業担当の職員を募集します。
皆さまからのご応募、お待ちしております!

詳細につきましては、泉京・垂井事務所(0584-23-3010)まで
お問い合わせください(担当:榎本)。
 

【この求人は、募集を終了しました!】

 
◆求人情報◆

事業名 :都市農村交流人材力向上事業
      (地域人材育成事業)
実施主体:NPO法人 泉京・垂井
雇用期間:2013年4月22日~2013年3月28日
賃金形態:151,500円(月給制)
       福利厚生あり マイカー通勤可、交通費支給なし
勤務時間:9:30~17:30  週休2日制
仕事内容:都市農村交流事業の企画・運営。
      (OJT、Off-JTによる人材育成研修を伴う、年間のべ222日)
就業場所:NPO法人 泉京・垂井
(不破郡垂井町1791番地1)
雇用者 :1名
採用方法:面接(随時) 履歴書(写真添付)を持参。
特記事項:県の緊急雇用創出事業に係る求人のため、失業者に限る。

受理安定所:大垣職業安定所
 
 
文章:榎本

地域での循環と世界とのつながりを考えよう!

こんにちは、田中です。
2013年1月26日(土)~27日(日)に開催しました
「日本の農村×世界=さまざまなつながり」の
本講座第3回の様子についてお知らせいたします。

本講座第3回では、「地域循環」をテーマにしました。
揖斐川下流の漁業と揖斐川上流とのつながり、
ごみから考える循環型社会の資源管理を切り口に
世界とのつながりについて考える講座を一泊二日で行いました。

1日目は、揖斐川最下流に位置する三重県桑名市の赤須賀漁協にて
揖斐川上流部と下流部とのつながりについて学びました。
朝はJR大垣駅前に集合し、揖斐川町谷汲からやってきたバスに乗り、
出発しました。

1
↑バスにはこんもりと雪が乗っていました♪


伊勢湾の最も奥にある赤須賀漁協までの道中は、
揖斐川と養老山脈を見ながら進みました。
いよいよ桑名市が近付くと、揖斐川と長良川の間に作られた
背割堤の上を走ります。
左右の景色を見てみると川の水位の高さがよくわかりました。
またこの水位の高さは、東南アジアのバングラデシュに存在している
デルタ地帯と呼ばれる河川の堆積物によって形成された土地と酷似しており、
日本とバングラデシュについて河川の比較をしながら、
木曽三川が日本では非常に特殊な景観であることも感じました。

濃尾平野が続く海抜ゼロメートルのこの輪中では
揖斐川と長良川にはさまれているために石段で家の底上げを行い、
洪水時の増水対策をとっている家が多くみられました。

2
↑どの家も水に対する意識の高さがうかがえます。


雪がまだまだバスの屋根の上に残ったまま、
赤須賀漁協の事務所があるはまぐりプラザに到着しました。
揖斐川からの雪乗せバスの登場に、
赤須賀漁協青壮年部研究会の方々も驚いてみえました☆

3
↑事務所の前で待っていて下さった赤須賀漁協青壮年部研究会の方々。


はまぐりプラザの会議室にて赤須賀漁協青壮年部研究会の方々から
活動についてお話し頂き、その後意見交換を行いました。

4
↑この日のために勢ぞろいして下さいました!
 奥が赤須賀漁協青壮年部研究会の方々です。


活動内容では、漁の様子やハマグリ漁獲量の変化、
漁獲制限を設けての資源管理、ハマグリの種苗生産や人工干潟の造成に
密漁対策、また河川上流部とのつながりを大切にする植樹の活動や
子どもたちに漁業について知ってもらうための出前講座、
そして市民との交流を深めるための赤須賀漁業祭りの開催など
本当に多岐にわたる活動の紹介をして頂きました。

5
↑丁寧に説明して下さる赤須賀漁協青壮年部会長の水谷さん。


その後、はまぐりプラザにて昼食をとりました♪
事前予約でしか食べられない「焼きはまぐり定食」を頂きました!

6
↑皆さんお腹がぺこぺこ。。

7
↑ハマグリのいそべ揚げ!

8
↑焼きハマグリは、絶品でした。。。


お腹が満たされた後は、はまぐりプラザの見学を行いました。
時代ごとの漁の道具や、時代の移り変わりと共に変化した漁の方法、
シジミなどの漁獲高の推移が一目でわかるグラフなど
赤須賀漁協の歴史を学ぶことが出来ました。

9
↑ずらりと並ぶ漁に関する資料!

10
↑これで、海底をひっかいて捕っていたのかな?


はまぐりプラザを後にし、次へ向かったのは桑名市長島町にある輪中の郷です。
長島特有の「輪中」をテーマにした歴史資料館で1959年に発生した
伊勢湾台風の当時の様子や、先人から受け継がれてきた
輪中に住む人の水防対策、輪中形成の様子なども展示されていました。

11
↑輪中に関する様々な資料のほか、体験農園もあります。


館長の諸戸靖さんから詳しく説明をして頂きました。
今から約500年前に、輪中では一年中作物が取れることから
人が集まり、定住することで形成されたとされています。
また輪中での人々は水との闘いではなく、
水といかに共存するかを試みていました。
その姿は輪中の堤防にも表れていました。

また海外との水事情とも絡めながらお話をしてくださいました。
近年タイで発生した大洪水も、洪水が起きてしかるべき地形であり、
そこに工場を建てること、そして作られた堤防も水事情を
十分把握されていなかったためにあのような被害が
起きてしまったものであることなどです。

バングラデシュのデルタ地区とも地形が似ているため
バングラデシュには輪中の水と共存する姿の堤防を作ってほしい
というお話も伺いました。

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↑輪中の歴史や恩恵について博識な館長の諸戸さんです。


諸戸さんのお話を伺った後は、輪中の郷の中をぐるりと見学させて頂きました。
長島輪中の昔の土地の様子や、形成の歴史についても、
古地図からみて学ぶことが出来ました。

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↑長島全体についての説明を受けています♪

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↑昔の長島の地形です。


そのほかにも、今と昔の堤防の形の違いや
その違いから考えられる水に対しての意識の違い、
そして水との上手な付き合い方についても学びました。

一日目の最後に、宿泊地である海津温泉へ向かい、
連続講座全体のおさらいと1日の振り返りを行いました。

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↑海津温泉の会議室にて行いました。


まず、講座全体をおさらいしながらまとめを行いました。
アフリカのマリでの大飢饉とプランテーションとの関係性や
連日ニュースでも報道されているアルジェリアでのテロ事件から
なぜ日本企業があれほど条件の悪い場所に進出するのかについて考えました。
アフリカ進出の目的は、搾取の強化であり、導入講座第1、2回で行った
「食と農」や「エネルギーと林」で学んだことや、本講座第2回で体験した
「貿易ゲーム」での搾取が現実に起こっていることを学びました。

16
↑全体のまとめの話題提供と進行は神田が行いました。


そして、導入講座第1回から本講座第3回までの一連の講座を通して
学んだこと、気づいたこと、印象に残っていることなどを
2グループに分かれて書き出していきました。

次に、今から50年前と今のグローバル社会を比べて
どういった地域のつながりがあったのかなどについても考えました。

最後に、学んだことを自分の暮らす流域に即して考えてみて、
意見交換の内容をお互いのグループごとに発表しました。

17
↑こちらのグループでは、
 中流域の人々は下流域の人々の苦労を知らない!という意見が出ていました。

18
↑こちらのグループでは、
 都市と流域とのつながりの強化を図るべきといった意見が出ていました。


どちらのグループからも出た意見としては
下流部で生活する人のことをよく考えた暮らしをしたい、
また上流、中流、下流が相互に交流する機会を
増やしていきたいなどの感想が出ました♪

その後は夕食をとり、温泉に入って疲れを取ったりしました♪
そして疲れと眠気がピークの21時から、
スタッフが作成した参考資料を使ったミニ学習会を行いました。

移動が多い今回の講座なので資料を読みこんでもらう時間を別途取ろう、と
考えての企画でしたが、さすがにハードスケジュールということもあり、
参加者の皆さんは目をつむって、首を前後に揺らしながら
資料説明を聞いてくださいました。

19
↑移動が多く、皆さんお疲れです!


2日目は雪が降る中、海津温泉から輪之内町エコドームへ向け出発しました。
エコドームはNPO法人ピープルズコミュニティによって管理運営されており
施設の様子や、使い方について学びました。
理事長の安田裕美子さんにご案内いただきました。

20
↑資源物の分別について説明して下さっています。


次に、いきいき貸し農園に向かい、育てている旬の野菜や
農園の管理について見学しました。
こちらの野菜は、エコドームで回収された生ごみから堆肥を作っており、
その栄養によって作られているものでした。

21
↑畑一面雪景色でしたが、見せて頂いたどの野菜も
 非常に大きなものばかりでした!

22
↑畑で育てられている大きな葱です!


その後、NPO法人ピープルズコミュニティの活動紹介をしてもらいました。
団体発足の理由や、主な活動紹介、また活動を行う上での苦労や、
安田さんたちの活動にかける思いなどを聞くことができました。

23
↑活動に至るまでの様々なお話をしてくださいました。


次に、輪之内町町民センターへ移動して
農園の野菜を使ったクッキーの調理体験を行いました。

24
↑生地を均等に切り分ける作業が、なかなか難しかったです。


クッキーの生地を焼き上げる段階の頃にはちょうど昼食の時間になり、
神田さん特製のネパールカレーとパクチースープ、
大江さん特製のマリネをみんなで頂きました!

25
↑カレーは二種類あって、どちらも本当に美味しかったです!!

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↑みんなで、「いただきまーす!」


お腹がいっぱいになった後は、
流域単位での地域づくりに関する講座の時間でした。

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↑流域単位での地域づくり講座の開始です!


そもそもなぜ地域づくりを流域単位で考えるのか、という概念から始めました。
流域には、人と人、モノとモノの往来があり、50年前までは地域には
様々なつながりがありました。

「水」を例にして考えてみても、蛇口をひねれば水が出てきて
排水は下水管が通っており、あらゆるものが自分たちの暮らしから
離れて行っている現状について考えました。

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↑これまでの連続講座の総まとめです!


そして流域単位での地域づくりの基礎的な考え方として、
「食べ物」「水」「エネルギー」「人との関係性」「政治参加」「お金」
この6つに分類して考えていきました。

「食べ物」を例に挙げてみます。
今の日本の食料自給率について、日本は諸先進国と比較しても
低い数字であるとされていますが、日本国内で見てみても、
地域によってその自給率は大きな違いがあります。
見方を変えれば、国内での南北格差問題が生まれています。

「お金」に関して考えてもみても、銀行に預けているお金が、
海外のゴルフ場開発の原資とされていたり
自分のお金が環境破壊を行う原資となる場合もあります。
そしてさらに悪いことに、地域からお金が出ていくことで
地域内でお金が循環しなくなってしまいます。

このようなことから、本来国際問題と国内問題と
わけて考えがちないくつもの問題も
実はわけて考える必要はないということがわかります。

そしてこのような流域単位での講座を行った後に
それぞれ「エネルギー」「水」「地域」「食」の4グループに分かれて
自分たちが今後取り組みたいこと、未来に向けた提言を考えてもらいました。

29
↑「エネルギー」グループ

30
↑「水」グループ

31
↑「地域」グループ

32
↑「食」グループ


最後に、それぞれグループで出し合った意見を発表しました。
「エネルギー」グループでは、現代のハイテクノロジーを使わない
ローテクノロジーを利用した再生可能エネルギーの使用について。
「水」グループでは、水の使い過ぎに気を付ける雨水などの利用について。
「地域」グループでは、近隣住民とのコミュニケーションを大事にした暮らし方について。
「食」グループでは、外からの食料に依存しない地産地消の推進と
昔の文化の再利用について。

それぞれの考え方の根幹は同じであり、その考え方の違いは、
どの分野に重きを置くのかが大切なのではないでしょうか。

移動が多く、時間も一番長い回でしたが、その分学んだことも非常に多く
また参加者の様々な意見を聞くこともできました。

揖斐川上流から下流までの流域単位で考える本講座では、
日本の農村部が抱える問題点や課題をそれぞれ上流、中流、下流で
目の当たりにすることができました。そしてそれらの問題は、日本のみならず
世界中の国々とも関連しています。

来年度も、流域単位での講座を開催する予定でおりますので、
興味を持たれた方は、是非お越しください。。

講座に参加されたすべての皆様、そしてご協力頂きました皆様、
この場を借りて、お礼申し上げます。どうもありがとうございました。

それでは、泉京・垂井の次回の講座を、お楽しみに!!


文章:田中

新春NPO若手座談会に参加しました

こんにちは、榎本です。
2013年1月8日、NPO法人ぎふNPOセンターが主催する
新春NPO若手座談会に出席し、お話しをさせていただきました。
泉京・垂井からは、理事の神田と事務局長の榎本が参加しました。

これからの岐阜県内での地域づくりの行く末を考え、
NPOにできること、行政にできること、事業者にできること、
そして県民一人一人にできることが何なのかを共に話し合い、
次の一歩を進めていくことが必要ではないかと思います。

詳しくは、以下の岐阜新聞岐阜版に掲載された記事や
NPO法人ぎふNPOセンターのHPをご覧ください。

Npo20130109
↑1月9日の岐阜新聞に掲載されました!
(クリックすると別ウインドウで拡大表示します)


それぞれの参加者の発言は、逐次録としてまとめられております。
ぎふNPOセンターの以下のページをご覧ください。

◆NPO法人ぎふNPOセンター-新春若手NPO対談 第一部◆

◆NPO法人ぎふNPOセンター-新春若手NPO対談 第二部(2-1)◆

◆NPO法人ぎふNPOセンター-新春若手NPO対談 第二部(2-2)◆
 
 
文章:榎本

新しい縁づくり事業の振り返りと次の取組みについて話し合いました

こんにちは、宇都宮です。
2012年12月26日、私たちにとってはもうすっかり
おなじみの樹庵で西濃環境NPOネットワークの
忘年会が開催されました。屋外のバーベキューハウスで、
たくさんの海の幸をいただきながら2012年を振り返り
ました。この日は小雪が舞う、というよりも吹雪に近い
寒さでしたが、炭火で暖まりながら楽しみました。

その後、西濃環境NPOネットワークで取り組んでいる
新しい縁づくり事業の振り返りを行いました。
昨年12月15日のイベント「ちょっと早めのクリスマス」で、
新しい縁づくりは年度内の大きな取り組みをほぼ終えたので、
反省会を兼ねて来年度に向けての展望についても話し合いました。

自分たちにできる限りの支援を継続すること、福島の親子から
ニーズが高くなっている保養活動を中心に取り組んでいくこと
などが挙げられました。他の団体とも連携しながら進めて
いきたいと思います。

樹庵については、こちらをご覧ください。
◆ラーニングアーバー横蔵・樹庵◆

ぎふ・西濃新しい縁づくり事業についてはこちらをご覧ください。
◆ぎふ・西濃 新しい縁づくり◆


文章:宇都宮

市民と政府のTPP意見交換会の実施に協力しました!

こんにちは、榎本です。
2012年12月17日に、JR一宮駅前i-ビルにて開催された
「市民と政府のTPP意見交換会」の様子をお伝えします。
我々泉京・垂井は、主催団体の一つとして実施協力しました。

この日は、内閣府、農水省から担当者3名が会場に来られ、
主に農業の交渉分野を重点に意見交換が進められました。

Img_9444
↑会場には、100名あまりもの来場者がありました!


まずは、市民側から問題提起を行いました。
TPPのうち農業に関する交渉分野について、
これまでの日本の農政が取り組んできた施策と照らし合わせながら、
TPPに対する懸念や疑問について整理していきました。

整理された懸念や疑問に対して、農水省または内閣府の担当者が、
日本の交渉に対する姿勢や現時点での交渉の進捗状況などを
説明していくという流れで進められました。

Img_9447
↑有識者の皆さんには、専門用語など難解な考え方について解説していただきました。


有識者は、
立教大学特任教授の池住義憲さん、
共立総合研究所の市來圭さん
西濃環境NPOネットワーク副会長の神田浩史で、
それぞれの専門分野、視点からコメントをいただきました。

Img_9450
↑西濃環境NPOネットワーク副会長の神田浩史です。


フロアからの質問を質問票にそれぞれ記載いただき、
整理したのちに政府担当者に率直にぶつけてみました。
限られた時間の中での意見交換でしたので、
フロアからの意見を十分に反映させられませんでしたが、
熱のこもった有意義な時間になったことと思います。

Img_9452
↑皆さん、最後まで熱心に話に聞き入っていました。


今回の意見交換はあくまでも情報公開の場をつくる、
という意味合いが強い会として開催しましたが、
全国でもっともっと活発な議論や情報交換がなされ、
TPPについて大いに学び、考える場ができることを
願っております。


今回の意見交換会開催に当たって、名古屋NGOセンター、
「市民と政府の意見交換会~TPPを考えよう!~名古屋・岐阜開催
実行委員会」の皆さんのご尽力に感謝いたします。

◆名古屋NGOセンターからのお知らせ◆
 
 
文章:榎本

西濃環境NPOネットワーク研修会 in 大垣

こんにちは、宇都宮です。
12月15日のイベント「ちょっと早めのクリスマス」の後、
岐阜に引っ越してこられた方々を大垣市のあづまや旅館に
招待して、宿泊交流会を開催しました。

この日は1家族だけの参加でしたが、もう何回も私たちと
一緒にお泊りしている方なので、最初からすっかりお友達の
ような感じでした。私たちも楽しませていただきました。
特にお子さんたちも、お泊り会を楽しみにしてくれている
ようで、みんなで夜遅くまでわいわいと騒いでいました!

翌日は近くの大垣城公園のプレーパークでみんなで
遊びに行きました。この日はポップコーンづくりで楽しみ
ました。
大垣城公園のプレーパークについては、こちらをご覧ください。
◆大垣公園プレーパーク◆


またこの日はメンタルヘルスケア講習会も行いました。
これは支援する側の私たちが知っておくべきこと、これから
取り組んでいくべきことなどを、メンタルヘルスの専門家の
立場からお話していただいています。

Dscf5568
↑潜在的な要因の表面化が心配されるなどのお話を伺いました。


今回は震災から2年近くたったときの現状を踏まえ、
今後必要になってくる心理的なケアについて学びました。
震災から時間はたっても、まだまだ苦しんでいる方は
たくさんおられます。そして時間と共に、抱えている悩みも
変化し続けるという事情もあります。今後故郷に戻られる
方、避難先で定住する方など、個々の事情が異なり、
求められる支援のニーズも常に変わります。

そして最終的には、避難された方々に震災以前と同じ
ような暮らしを取り戻していただくことが大きな目標です。
これまでにご協力いただいた支援団体さんとも連携しながら、
長期的な支援を続けていきたいと思います。


文章:宇都宮

ちょっと早めのクリスマスを開催しました!

こんにちは、宇都宮です。
2012年12月15日に、大垣市のショッピングセンター、
イオンタウン大垣にて、「ちょっと早めのクリスマス」を開催しました。
東日本大震災から時間が経つにつれてマスコミ報道も
少なくなってきていますが、震災のことを忘れずにもう
一度東北に想いを寄せてほしい、という趣旨で企画しました。

イベントの報告は、新しい縁づくりのHPをご覧ください。
◆ちょっと早めのクリスマス 開催報告その1◆
◆ちょっと早めのクリスマス 開催報告その2◆
 
 
文章:宇都宮

衣服からひも解く世界とのつながりを考えよう!

こんにちは、田中です。2012年12月8日(土)、9日(日)に開催しました
「日本の農村×世界=さまざまなつながり」本講座第2回の様子を
お知らせいたします。

本講座第2回では、「繊維業」というテーマから、
岐阜や西濃地域の繊維産業の歴史から世界との
つながりについてを考える講座を一泊二日で行いました。

1
↑JR岐阜駅前に集合して、自己紹介をしています♪(^^)/


1日目は、JR岐阜駅前の北側に広がる問屋街と
大垣駅前の紡績工場跡地の見学を行いました。
かつては繊維産業によって華やかでにぎわいのあった
問屋街の現在の様子と対比しながら歩きました。
当時の商店街一帯が繊維業で成り立っていたことがわかる
昔からの看板や通りの名前に注目しながら見学をしました。

2
↑こんな看板があるの、知ってました?

3
↑道路向かいの看板からも、当時の華やかな様子が想像できます。


戦後に焼野原となった国鉄岐阜駅前に、北満州からの
引き揚げ者たちが中心となって掘っ建て小屋をつくり、
古着や軍服などを売り出したのが最初と言われています。
この一帯は、「ハルピン街」と呼ばれていました。

4
↑かつての名残と思われる、「新ハルピン」の文字がありました!


周りの建物に注意して歩いてみると、至るところに
繊維産業に関する看板があることに気が付きます。

5
↑バーの名前かと思ったら、看板には繊維関係の名前がずらり!

6
↑こちらも、繊維関係の看板がこれでもかと軒を連ねています。


当日は、岐阜ファッション産業連合会副会長、
そして北川商店社長である北川さんにご案内をお願いして、
当時の問屋街のにぎわいを感じることができる
様々な興味深い話をお聞かせいただきました。

7
↑お話をしてくださった、北川さんです♪


終戦後のハルピン街から発展し、高度経済成長期を経て
ファッションの街岐阜に至るまで、そして現在の問屋街の姿と
対比させながら、見学をすることが出来ました。

そして最後に見学した新しくできた岐阜スカイウィング37の新しい外壁と
古くから残る建物の外壁との対比が衝撃的でした。

8
↑左が新しくできた岐阜スカイウィング37の新しい外壁と、右が昔から残る外壁です。


昼食は、JR岐阜駅構内にあるアクア・パラディーゾというお店で
特別に揖斐川谷汲の農家が作った地元のお野菜を使った
地産地消のランチを出していただきました♪

9
↑特別に地元のお野菜、岐阜県産米粉のパン等を使ったランチを出していただきました♪


次にJR大垣駅前にて、紡績工場跡地を見学しました。
駅の北口からでてすぐ目に飛び込んでくる建物は新しく建設された
ショッピングモールのアクアウォークですが、この場所はかつて
オーミケンシという紡績工場が立地していました。
その広さは現在のアクアウォークの二倍以上の大きさを誇っていました。
現在でも、かつて使用されていた工場の発電施設が残っています。
これは、大垣市の産業遺産としての登録も受けています。
詳しくは、以下HPをご覧ください。
◆西美濃地域産業観光ガイド~産業遺産・文化財の紹介◆

10
↑右奥がアクアウォーク、中央が発電施設の煙突です。

11
↑アクアウォークの駐車場前に当時の発電施設が未だに残っています。


その後、垂井の表佐公民館へ移動し、ワールドカフェという手法を用いて
見学して感じた感想などの共有を行ました。
そして本講座の実施一週間前に開催された岐阜繊維祭りの
写真を見ながら、歩いた当日と祭りのあった日のにぎわいの違いなども
実感し、1日目のプログラムは終了しました。

12
↑ワールドカフェを終え、繊維祭りの写真を見ています。


2日目は前日の見学で見たこと、学んだことを踏まえて、
世界とのつながりについて考えていきました。
まず、参加者とスタッフが一緒になって買い物をする時の
判断基準となる項目のランキングをつくりました。
値段、質、産地、色など計9項目で、日常生活で何を
重視して買い物をしているのかを皆さんと考えました。

13
↑あなたなら、普段どんなことに気を付けたいですか?

14
↑ランキングを作っている様子です♪


次に、世界で起こっているグローバルな経済活動や
南北問題を体感することができる「貿易ゲーム」を行いました。
この貿易ゲームでは、参加者の皆さんには実際に先進国、
発展途上国、最貧国の4つのグループに分かれてもらい、
それぞれの国に予め用意されていた資源と技術を用いて製品を作り、
市場に販売していくという疑似貿易体験を行いました。
資源は紙、技術ははさみや定規、コンパスなどで、
グループによって最初に持っているものや数が違います。

15
↑市場で買い取る製品の価格や規格が決められています。

16
↑写真一番奥が先進国、左右2テーブルが発展途上国、
  手前の机ですらない机を使用しているのが最貧国です。


先進国、発展途上国、最貧国それぞれの国が
同じ製品を作っても市場では同じように受け付けて
買い取ってくれるわけではありません。
製品が規格通りであるのに判断にかかる時間や
国から市場までの距離の違い、少しでも形が悪いと
買い取ってもらえないなど、市場におけるその国に対する
信頼度が大きく違い、その違いが判断基準となっていました。

これらをゲームを通して体験することで、実際の貿易とは
どのように運営されているのか、南北問題の現状を
参加者の方々に強く感じてもらうことができ、
より深く世界とのつながりを考えてもらえました。

17
↑資源大国に群がり、資源を狙う人々と、技術がなく製造できない発展途上国の人々。

またゲーム後の意見交換は非常に盛り上がりました。

18
↑意見交換では「各国で代表を選出して、話し合ってみたい」など貴重な意見が出ました。

その次に、世界のファストファッション産業を例に挙げて
既製服の商品がどの国で、どのように作られているのかを
中国、バングラデシュ、ファストファッションの概要、
がら紡や新しい繊維産業の取り組みについて
参加者の皆さんにお渡しした資料説明の時間をとしました。

19
↑“世界の工場”中国についての説明。


そして、貿易ゲームの前に行った買い物基準ランキングについて
もう一度考えてもらい、2日目のプログラムを通して買い物の基準が
どのように変わったのかなど意見交換を行いました。

20
↑ダイヤモンドランキングの変更点について話し合うする参加者。


最後にまとめの時間を設けました。
これまでの岐阜や東海地域での繊維産業の歴史と変遷を
世界各国の貿易や協定、経済活動と照らし合わせながら
ひも解いて考えていきました。

21
↑世界との関係について説明を行う神田。


岐阜と大垣から学んだ繊維産業について。
そしてそこから世界とのつながりについて。
私たちが何気なく選んで、着ている服も
そういった繋がりがあるのではないでしょうか。

次回はいよいよ最終回、
本講座第3回です!
お楽しみに。。


文章:田中

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