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【基金訓練第二期】NPO法人山菜の里いびの実習です

こんにちは、藤田です。
今回は、NPO法人山菜の里いびでの実習の
後半の内容についてご報告します。

8月27、28日には一泊二日の「田舎暮らし体験」、
9月23日には「貝原棚田で稲刈り&はさ架け」の
スタッフとして実習をさせていただきました。
イベントごとに様子をお知らせします。

◆8月27、28日 田舎暮らし体験
 
この日の実習は、一泊二日と泊りがけで
イベントのスタッフをさせていただきました。
「田舎暮らし体験」は、“田舎のおばあちゃんち”に
来たような感覚で、参加者に昔ながらの暮らしを
満喫してもらう体験イベントです。
清流での川遊び、アマゴつかみ、五右衛門風呂、
こんにゃくづくり、流しそうめん、クラフト体験などなど
盛りだくさんの内容でした。

今回は写真をメインに様子をお知らせします。

1日目は、川遊び、アマゴつかみ、五右衛門風呂の
体験がメインで、実習はそれらの準備から始まりました。

五右衛門風呂は、川遊びをして体が冷えた子どもたちを
温めるために使うので、五右衛門風呂を川岸まで運び、
火を焚き、水を温めました。
また、アマゴを川に放し、つかみ取りをする準備も行いました。
 
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↑金属でできた丈夫な五右衛門風呂は重たかった!
 
Img_3240
↑拾った枝や葉で火を焚き、水を温めます。
 
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↑アマゴを放す場所に囲いをつけます。
 
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↑子どもたちは大はしゃぎでアマゴを捕まえていました。
 
Img_3259
↑水が透き通っていてきれいな川でした。
 
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↑冷えた体も暖かいお湯でほかほか♪
 
 
2日目は、こんにゃくづくり、流しそうめん、
クラフト体験を行いました。
流しそうめんは、宿泊した民家の前の傾斜を利用して
流し台を作成しました。参加者もスタッフも一緒になって、
子どもに返ったように一生懸命に作りました。

Img_3309
↑竹で作った流し台はとても風情があります。
 
Img_3444
↑夏に食べるそうめんはひんやりおいしいね!
 
また、こんにゃくづくりは地元のお母さんたちに教えていただき、
こんにゃく芋をつぶし、よくこねて、丸める作業をしました。
こんにゃくを丸める作業はとてもコツがいり、
お母さんたちの手つきを真似しながら覚えていきました。

Img_3421
↑お母さんのこんにゃくはつやつやで丸くてみんな同じ大きさ!
 
クラフト体験は、木の枝や松ぼっくり、どんぐりなど
自然の素材を使ったものづくりと、
様々な種類の木を材料にやすりを使った
スプーン・バターナイフづくりの2種類を行いました。
 
Img_3453
↑好きな材料を選んで、好きな形をつくります。
 
Img_3354
↑きれいに磨くとこんなに素敵なスプーンに!
 
 
この2日間の実習を通じて、イベント運営の大変さを
実感することができました。
準備はもちろんのこと、子どもを始めとした参加者の安全、
体調管理やタイムスケジュールの管理、イベント進行など、
本当にたくさんのことに気を配らなければ、体験イベントを
実施することはとても危険なことであることを感じました。
 
またイベントを通して、農山村での昔の暮らしが
自然と一体であり、環境負荷も少なく無駄のないもので
あることも学ぶことができ、とても素敵な暮らしだと感じました。
 
 
◆9月23日 貝原棚田で稲刈り&はさ架け
 
5月に田植えをした貝原棚田で、稲の収穫とはさ架けを行いました。
とてもいいお天気で、気持ちの良い稲刈り日和でした。

まず、山菜の里いび代表の小寺さんよりあいさつがあり、
貝原棚田保存会の会長さんより稲刈りの説明がありました。
稲を刈る際の稲の握り方から刈り方、刈った後の稲の置き方、
束ね方を教えていただきました。
 
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↑手で刈ると、お米の大切さがよく感じられます。
 
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↑地元の方に束ね方を教わります。

  
また、今回は棚田で稲を干すためのはさの設置も行いました。
大きな木の柱を田に打ち付け、横に稲をかける棒を固定して作ります。
はさ架けをする様子は最近ではあまり見られなくなりました。
しかし、はさ架けは農山村の秋の素晴らしい風景でもあり、
稲を天日で干すことでお米のおいしさが増すとも言われます。

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↑大きな丸太を使う作業は力が要ります。

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↑はさを使ってブランコも♪

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↑こんなにたくさんのお米が取れました~
 
 
稲刈りの後には、棚田の傾斜を使って流しそうめんも行いました。
8月の実習での経験を活かし、簡単に流し台を設置することができました。
 
受講生の中には、初めて田植えと稲刈りを見て、経験し、
普段食べている稲の成長の様子を学んだ方もいました。
また、農作業を体験することによって、農の大切さや
人間にとって必要不可欠な農という生産活動が生み出す
素晴らしい景観を身をもって体感することができました。
  
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↑お疲れさまでした!
 
 
春日という地で農山村の暮らしを守り、伝えていくために
活動をしておられる山菜の里いびさんの活動から
農山村地域が置かれている現状、課題を学ぶことができました。
そして、それらを何とか解決しようという思い、活動についても
実際に体験することで多くを学ばせていただきました。
本当にありがとうございました。

NPO法人山菜の里いびの活動、イベント情報については
下記のサイトをご覧ください。
◆NPO法人山菜の里いび◆
 
 
文章:藤田

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