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垂井町における植樹祭

7月13日(月)に、植樹祭を実施しました。
当NPO法人も参加する西濃環境NPOネットワークの
事業として垂井町にて行われたものです。

西濃環境NPOネットワークの詳細はこちら↓
◆西濃環境NPOネットワーク ホームページ◆


当日は、垂井町内の歩道脇の植え込みに
さざんかの苗木を53本植えました。
上記NPOネットワークが取り組んでいる
レジ袋削減のポイントカードを貯めた方にも、
苗木の寄付またはイベントへの参加という形で
ご協力いただきました。
この日は、一般参加者3名、当NPO関係者4名、
垂井町職員3名が参加しました。

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↑さあ、植樹の開始です!


朝からあいにくの天気で中止かとも思われましたが、
何とか作業中だけは持ちこたえてくれました。

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↑苗木を植える穴を掘ります。


皆さんの協力もあり、1時間足らずで作業が終わりました。
本来は、ここに参加者、寄付者の皆さんの名札を下げて
作業終了となるのですが、苗木があまりにも小さいため、
折を見て我々が後日名札を下げることになりました。

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↑苗木を一本ずつ丁寧に植えていきます。


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↑皆さん、あっという間に作業終了です!


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↑まだまだ小さな苗木ですが、成長が楽しみです♪


その後も定期的に観察を続けていますが、
少しずつ順調に育っているようです。


文章:榎本

ブルーベリーハウス 収穫イベント

ブルーベリーハウスさんへ7月3日行ってきました。
先日、中日新聞に大きく掲載されましたので、
記事を見た人もいらっしゃると思います。
まさに、タイムリーな企画になりました。

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↑種類が非常に多く、皆さん誘惑され通しで収穫を楽しみました。


端境期なので、ブルーベリー摘みが十分できないかも・・・。と
言われていましたが、たくさん色づいていましたよ。
植えてあるブルーベリーはそれぞれ種類が違って、
実を食べ比べてみると、それぞれ味も違っていました。
甘くて、酸味がすくないもの。甘くて少し酸味があるもの。
酸味の強いものなどそれぞれ味に表情があります。
好きな味のものをカップに摘み取りました。

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↑同じブルーベリーを詰めるもよし、色々でもよし♪


摘み取った後は、苗をわけていただきました。
ブルーベリーの生育に適した材料を混ぜ合わせて、
大きめの鉢に植えこんでもらいました。
来年まで、水やり以外はしなくても大丈夫だそうです。

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↑ブルーベリーの育て方についても、ご指導頂きました。


「今まで、園芸店で購入して苗を植えたけれど、
実がつかないのでどうしたらいいのか」
という質問が多かったですね。
丁寧に、質問に答えていただいて、実も苗にも満足して帰りました。
お天気にもめぐまれ、楽しい時間が過ごせました。
次は12日、日曜日コースを実施します。
お楽しみに。

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↑晩生のブルーベリーは、これからが収穫期です。


文章:杉本


注)12日の収穫イベントは、実のつき具合が悪かったため、
  中止となりました。ご了承ください。

西濃環境NPOネットワーク研修会

榎本です。

6月27日の午後、28日の午前中の日程にて、
泉京・垂井も関わる西濃環境NPOネットワークの
研修会が実施されました。
場所は、池田町の霞間ヶ渓公園すぐそばのさくら会館、
およびNPO法人まちづくりネットワーク池田事務所です。

研修会には、池田町にて住民活動を行う関係者の方、
西濃環境NPOネットワークのメンバーが参加し、
今後の西濃における環境活動の一層の推進に向けて、
池田町での取り組みを中心に見学会などを行いました。

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↑霞間ヶ渓公園付近に植栽されたヒメイワダレソウ。


まちづくりネットワーク池田では、公園等の雑草抑制のため、
ヒメイワダレソウを活用した植栽活動などを行っています。
池田町内で植栽が行われている場所をいくつか見学し、
雑草抑制の効果などを実際に見せていただきました。

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↑ヒメイワダレソウには、ミツバチも集まるようです。


また、まちづくりネットワーク池田事務所の訪問も行い、
日常的に行っている活動について説明をしていただきました。

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↑事務所の外観。


事務所内には、会員さんなどが作成された絵画作品、
木の実などを使ったクラフト作品などが展示されており、
販売もしているとのことでした。

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↑ロープワークの展示もありました!


二ヶ月に一度実施されている研修会ですが、
次回は8月待末に揖斐川町春日地区にて行います。
春日も積極的に活動されている団体さんがおられますので、
次の研修会も非常に楽しみです。

所さんシンポジウム記事&冊子

榎本です。

6月27日に開催されました「所秀雄さん生誕91周年イベント」が、
新聞に掲載されましたので、記事をご紹介します。

新聞切り抜きを更にデータ化してありますので見にくいですが、
雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。

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↑中日新聞、岐阜新聞にそれぞれ掲載されました。


また、昨年度の「所秀雄さん生誕90周年シンポジウム」の
記念冊子が先ごろ発売されましたので、そちらもご案内いたします。

アットワークス社から定価1,000円にて販売されておりますので、
昨年度、また今年度ご参加いただけなかった方に
お手に取っていただければと思います。
冊子の紹介は以下の通りです。

「食・農・環境を活かした地域づくり
~所秀雄さんの教えを引き継いで~」
→冊子紹介ページへ←

今後も、定期的にこのような催しを開催する予定ですので、
またのご参加も心よりお待ちしております。

ゼロ・ウェイストに関する講演会

榎本です。

6月29日(月)、岐阜県西濃振興局の主催で、
ゼロ・ウェイストに関する講演会が開催されました。
ゼロ・ウェイストの取り組みを積極的に行われている
徳島県上勝町から講師をお招きしました。


講師は、NPO法人「ゼロ・ウェイストアカデミー」の
事務局長である藤井さんでした。
「ゼロ・ウェイスト」とは、無駄をゼロにするという考え方で、
ごみをゼロにすることは非常に困難だが、
なるべくごみとして出さない、つまり無駄をなくすことは出来る、
という考え方を実践しているものです。

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↑講師の藤井園苗さん。


上勝町と言えば、つまものビジネスが全国的に有名ですが、
ごみの減量化についても大きな成果を挙げています。
ごみの分別は34種類、ステーション回収も全くない中、
地域住民の主体的なごみ分別、ごみ搬入によって
リサイクル率は80%にまで達しているとのことでした。

垂井町、また西濃圏域でのごみ処理問題を考える上で、
これらの先進的な取り組みから学ぶ所は非常に大きいです。
上勝町に続き、全国では福岡県大木町や神奈川県葉山町、
東京都町田市などがゼロ・ウェイスト宣言を行う予定です。
人口が2,000人の中山間地域だから出来たのではなく、
都市部などよりごみ問題が深刻な地域でも行えるような
モデル作りがこれからの社会には必要とされています。

講演後には、西濃各市町の行政職員やNPO関係者などが
講師を囲んで意見交換会が行われました。
ここでも、現場レベルでの具体的な質疑応答が行われ、
今後西濃圏域でのごみ問題をどう解決していくのかが
時間的には短いながら議論されました。

世界中にあるごみ焼却炉の2/3が日本にある現状を知れば、
ごみ問題をこのままにしておくことがいかに危険であるか、
皆さんにも感じていただけることと思います。
垂井町においても、当NPO法人は各セクターと協力しながら
ごみの減量化に関する取り組みを進めて参ります。

垂井町1000年の展望

榎本です。

報告が大変遅くなりましたが、6月27日に開催された
シンポジウムについてお知らせします。

昨年度開催しました「所秀雄さん生誕90周年記念」をうけ、
今年度も「所秀雄さん生誕91周年記念」のイベントを
垂井町文化会館小ホールにて開催いたしました。
今年度は、垂井町岩手出身である所秀雄さんのご子息、
所源亮さんに「垂井町から未来を見据えた地域づくり」と
題して講演をしていただきました。

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↑会場へは、約120名もの方の参加がありました。


講演は、地球の歴史から生命の誕生をたどり、
その流れの中で人間がどのようにして生まれ、
現在までいかに無謀な生産活動が行われてきたか、
いつから人間は自然と決別し対峙を始めたかなど、
宇宙的とも言える長期的な時間の流れを捉えた上での
今後の地域社会のあり方についてのお話でした。

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↑講演者の所源亮さん。


言語の使用や森林・自然との決別、貨幣の利用など、
人類はこれまでに多くの活動を行うなかで、
資源を消費しながら生活を送ってきました。
それも、ここにきて限界が近いことが明白になり、
大きな社会構造の転換が迫られることになりました。

そこで、垂井町では貴重な歴史・文化の資源を活かし、
これまでと全く違う社会の仕組みを作り出す必要があります。
所さんは、竹中半兵衛を地域の象徴として用い、
化石燃料を利用しない産業と連携させることを提案されました。
これらの提案が現実のものとして動き始めたとき、
垂井町はこれまでと全く違った町へ変化していくことでしょう。
そのためにも、地域住民が座談会や勉強会を企画し、
活動を推進するための取り組みを行っていく必要があります。


講演のあとは、垂井町の地域住民4名をパネラーに招き、
所源亮さんとのディスカッションの時間を設けました。
(都合により、パネラーのうち1名は欠席となりました)
司会は、NPO法人泉京・垂井より神田浩史が、
パネラーは、岩手地区から渡邊真帆さん、
和みCafeうららかより上野かなさん、
そしてNPO法人泉京・垂井からは私榎本淳が参加しました。

ディスカッションでは、垂井町における具体的な取り組みについて、
どのように提案を現実のものとして動かしていくことができるか、
という点について特に議論が行われました。

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↑パネルディスカッションの様子。


具体的な取り組みについては難しい部分もありますが、
意識ある地域住民が座談会や学習会を企画していくこと、
またそれらを支える行政の支援の必要性なども話されました。

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↑短い時間ながら、非常に盛り上がりました。


講演会終了後は、和みCafeうららかにて昼食会を兼ねての
交流会が催されました。
遠方では、福岡や大阪からご参加の方もあり、
所さんや参加者同士の活発な交流の場になりました。
参加者のうち、大阪から参加して頂いたNPO法人AMネットでは、
シンポジウムの様子や垂井町での現地見学の感想などを
ブログにて掲載していただいております。
こちらも合わせてご覧いただければ嬉しく思います。

◆NPO法人AMネット 事務局ブログ◆
講演会の様子
垂井町散策1
垂井町散策2

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↑交流会の様子。遅くまで話が盛り上がりました。


昨年度のシンポジウム冊子の完成や、新聞記事については、
次回の記事にてご紹介させていただきます。

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